「きみがすき」の歌詞 ケツメイシ

君きみの好すきな花はなを買かって帰かえろうかと
花屋はなやに寄よったら 同おなじ花はなを持もった君きみに遭遇そうぐう
SO SO GOOD
もろかぶり 同おなじ感覚かんかくの日ひ

何故なぜか幸しあわせな気分きぶんの自分じぶんに気付きづかされて
また改あらためて 君きみを好すきになったよ 僕ぼくは

何なんでもないような事ことが大切たいせつだと知しった
君きみと出会であえたからなのかな?
僕ぼくは君きみを好すきになってよかった ありがとう

I LOVE YOU SO SO GOOD

色々いろいろとあった 喧嘩けんかばっかしても笑わらった
このじゃじゃ馬うまが好すきさ やっぱ君きみは君きみのまま
素直すなおじゃない でも表裏おもてうらも無ない
「何なんで好すきなの?」と聞きかれれば身みも蓋ふたもない
趣味しゅみ 好このみ かぶりまくり 語かたりだせば明日あすになるし
君きみといるだけで 僕ぼくにゆとり 気持きもち 楽らくになるし
何気なにげない幸しあわせをかみしめる
僕ぼくはこの先さきも君きみのこと愛あいしてる

何故なぜか幸しあわせな気分きぶんの自分じぶんに気付きづかされて
また改あらためて 君きみを好すきになったよ 僕ぼくは

何なんでもないような事ことが大切たいせつだと知しった
君きみと出会であえたからなのかな?
僕ぼくは君きみを好すきになってよかった ありがとう

I LOVE YOU SO SO GOOD

「今いまかけようと思おもってた」と君きみが出でる電話でんわ
切きる時ときの口癖くちぐせまでいつの間まにか似にてるね
今日きょうは昼ひるからやっぱビールかなと思おもってたら
持もってた そして既すでに呑のんでた
ゆっくりと君きみと過すごす いつの間まにか昼ひる 夜よる
何なにも無ないようで かけがえのないもので
何故なぜか気きが合あってく いつも君きみが待まってる
気付きづかなかった 今いままで
これが本当ほんとうの幸しあわせ

好すきになってよかった
それが君きみでよかった

何なんでもないような事ことが大切たいせつだと知しった
君きみと出会であえたからなのかな?
僕ぼくは君きみを好すきになってよかった ありがとう

I LOVE YOU SO SO GOOD