「出会いのかけら」の歌詞 ケツメイシ
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
永遠えいえんに ずっと
限かぎられた時間じかんの中なかでの人生じんせい
覗のぞけば小ちいさいと 思おもえばいいね
だって この星ほしには 何千何万なんぜんなんまんって人ひとがいて
僕ぼくは果はたして何番なんばん?
意味いみのない そんな順位付じゅんいづけ
「人ひとは皆みなそれぞれさ」と踏ふみつける
今いま そこにある自分じぶんの立たち位置いちで
一人一人ひとりひとり 皆みんな 懸命けんめいに生いきてる
その中なかで 人ひとと人ひとは出会であい
願ねがい 描えがいてく 素晴すばらしい世界せかい
時ときにある 裏切うらぎりや憎にくしみも
乗のり越こえて また 生いきていく意味いみも
結局けっきょく 皆みな 繋つながってく
その中なかで 必死ひっしに掴つかまってる
出会であいのかけら それを磨みがけば
これからも無数むすうに 芽生めばえる種たねが
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
悲かなしみを重かさね 寂さびしさを抱かかえ
孤独こどくの中なかで 人ひとは生いきてく
そして出会であい 別わかれ 溢あふれる日々ひびで
心こころの隙間埋すきまうめる かけら集あつめる
世よの中なか 思おもうように行いけない
出会であいの先さきに 何なにも見みえない
ただ 人ひとは様々さまざまなとこ 導みちびかれ
お互たがいの夢ゆめを見みたいだけ
寂さびしい別わかれを いくつもこの先さき
新あらたな出会であいを 重かさねて大人おとなに
「さよなら」はいつも悲かなしくさせるが
痛いたみを知しって 優やさしくなれる
受うけ止とめる人ひと 裏切うらぎる人ひとも
何なにかに気付きづかさせてくれる きっと
また自みずからを知しり 進すすみ出だす
新あらたな出会であいが 未来みらいを作つくり出だす
人ひとと人ひとが繋つながって やがてそれが形かたちになって
決けして良いい事ことが起おきなくても 出会であいとは不思議ふしぎなもんで
共ともに涙なみだを流ながす日ひもあれば 共ともに大声おおごえで笑わらう日ひもある
芽生めばえた出会であいで 描えがいた証あかしで
人ひとはまた強つよくなると信しんじて 出会であってく 逃にげずに
拾ひろい集あつめた 出会であいのかけら
一ひとつずつ手てに取とり 磨みがいてみる
僅わずかな光ひかりも 温あたたかな手ても
握にぎりしめた時ときから 出会であいが愛あいへと変かわって行ゆく
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃない
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
永遠えいえんに ずっと
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
永遠えいえんに ずっと
限かぎられた時間じかんの中なかでの人生じんせい
覗のぞけば小ちいさいと 思おもえばいいね
だって この星ほしには 何千何万なんぜんなんまんって人ひとがいて
僕ぼくは果はたして何番なんばん?
意味いみのない そんな順位付じゅんいづけ
「人ひとは皆みなそれぞれさ」と踏ふみつける
今いま そこにある自分じぶんの立たち位置いちで
一人一人ひとりひとり 皆みんな 懸命けんめいに生いきてる
その中なかで 人ひとと人ひとは出会であい
願ねがい 描えがいてく 素晴すばらしい世界せかい
時ときにある 裏切うらぎりや憎にくしみも
乗のり越こえて また 生いきていく意味いみも
結局けっきょく 皆みな 繋つながってく
その中なかで 必死ひっしに掴つかまってる
出会であいのかけら それを磨みがけば
これからも無数むすうに 芽生めばえる種たねが
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
悲かなしみを重かさね 寂さびしさを抱かかえ
孤独こどくの中なかで 人ひとは生いきてく
そして出会であい 別わかれ 溢あふれる日々ひびで
心こころの隙間埋すきまうめる かけら集あつめる
世よの中なか 思おもうように行いけない
出会であいの先さきに 何なにも見みえない
ただ 人ひとは様々さまざまなとこ 導みちびかれ
お互たがいの夢ゆめを見みたいだけ
寂さびしい別わかれを いくつもこの先さき
新あらたな出会であいを 重かさねて大人おとなに
「さよなら」はいつも悲かなしくさせるが
痛いたみを知しって 優やさしくなれる
受うけ止とめる人ひと 裏切うらぎる人ひとも
何なにかに気付きづかさせてくれる きっと
また自みずからを知しり 進すすみ出だす
新あらたな出会であいが 未来みらいを作つくり出だす
人ひとと人ひとが繋つながって やがてそれが形かたちになって
決けして良いい事ことが起おきなくても 出会であいとは不思議ふしぎなもんで
共ともに涙なみだを流ながす日ひもあれば 共ともに大声おおごえで笑わらう日ひもある
芽生めばえた出会であいで 描えがいた証あかしで
人ひとはまた強つよくなると信しんじて 出会であってく 逃にげずに
拾ひろい集あつめた 出会であいのかけら
一ひとつずつ手てに取とり 磨みがいてみる
僅わずかな光ひかりも 温あたたかな手ても
握にぎりしめた時ときから 出会であいが愛あいへと変かわって行ゆく
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃない
巡めぐり会あいの中なかで生いきてく また人ひとを少すこし好すきになる
喜よろこびや悲かなしみさえ全すべて 自分じぶんの事ことと受うけ入いれたなら
恵めぐみ 愛あいの中なかで満みちてく 逃にげずに自分じぶんの事ことも好すきになっていく
出会であいも別わかれも乗のり越こえた 君きみはもう一人ひとりじゃないよ ずっと
永遠えいえんに ずっと