「合わせた手のひらの間 ー in between the two palms」の歌詞 ケツメイシ
2012/12/12 リリース- 作詞
- ケツメイシ
- 作曲
- ケツメイン,守尾崇,Qulct☆Rocker
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつだって前まえを向むいてんのに
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はながさいてる
誰だれだって いつだって ふんばって 耐たえているから
あなた達たちから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ ふりだしでも
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ 嵐あらしがきても
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ
どこにこの船ふね ドロ船ぶね 向むかってる?
誰だれが誰だれのため そこ座すわってる?
口くちばっか 俺おれらに謳うたってるが
時ときと金かね・力ちから また奪うばってく
もう救すくえない「事ことなかれ」じゃ
作つくれない 未来みらい このままでは
覚悟かくごしてる 痛いたみや犠牲ぎせい
付つけ焼やき刃ばは限界げんかい リセットして
責任負せきにんおえないから 出来できない決断けつだん
今度こんどはどこぞへ へつらう
その前まえに守まもってくれ
代かわり 俺おれらの力ちから 頼たよってくれ
ここが好すきだから変かえたい 明日あしたも笑わらいたい
希望きぼう 夢ゆめ 抱かかえたい
あなたの言葉ことばで唱となえてくれ
今何いまなにをすべきか応こたえてくれ
いつだって前まえに向むいてんのに
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はなが咲さいてる
聞きこえない振ふりして耳塞みみふさぐ
声こえを上あげる者ものたちの意思砕いしくだく
まるで他人事たにんごと 国全体くにぜんたいを見みてる
道みちまだ半なかばで限界げんかいを決きめる
それを諦あきらめと呼よぶんだ
僕ぼくらは真しんのリーダーの背中せなかを追おうんだ
何なんだこの様ざまは もう懲こり懲ごりだ
必要ひつようとされる本当ほんとうのリーダー
教おしえてくれよ 進すすむべき道みちを
見みせてくれ その明確めいかくな意思いしを
でも確たしかに居いる ふんばってる人ひと
夢見ゆめみるみんなが笑わらってる日ひを
僕ぼくらの大切たいせつな国くにだろ
今いまでも止とまってるな 踏ふみ出だそう
みんなこの国愛くにあいしてる
だからこそあなたは何なにしていく?
遊あそびなれた公園こうえん
うばわれた少年しょうねん
泣なき続つづけた光景こうけいは
今いまも忘わすれない
目めを疑うたがう状況じょうきょう
確認かくにんばかりの東京とうきょう
ど真まん中なかで嘘うその数かずばかりが増ふえてく
願ねがいはむなしく
いつだって前まえを向むいてんのに
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はなが咲さいてる
誰だれだって いつだって ふんばって 耐たえているから
あなた達たちから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ ふりだしでも
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ 嵐あらしがきても
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はながさいてる
誰だれだって いつだって ふんばって 耐たえているから
あなた達たちから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ ふりだしでも
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ 嵐あらしがきても
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ
どこにこの船ふね ドロ船ぶね 向むかってる?
誰だれが誰だれのため そこ座すわってる?
口くちばっか 俺おれらに謳うたってるが
時ときと金かね・力ちから また奪うばってく
もう救すくえない「事ことなかれ」じゃ
作つくれない 未来みらい このままでは
覚悟かくごしてる 痛いたみや犠牲ぎせい
付つけ焼やき刃ばは限界げんかい リセットして
責任負せきにんおえないから 出来できない決断けつだん
今度こんどはどこぞへ へつらう
その前まえに守まもってくれ
代かわり 俺おれらの力ちから 頼たよってくれ
ここが好すきだから変かえたい 明日あしたも笑わらいたい
希望きぼう 夢ゆめ 抱かかえたい
あなたの言葉ことばで唱となえてくれ
今何いまなにをすべきか応こたえてくれ
いつだって前まえに向むいてんのに
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はなが咲さいてる
聞きこえない振ふりして耳塞みみふさぐ
声こえを上あげる者ものたちの意思砕いしくだく
まるで他人事たにんごと 国全体くにぜんたいを見みてる
道みちまだ半なかばで限界げんかいを決きめる
それを諦あきらめと呼よぶんだ
僕ぼくらは真しんのリーダーの背中せなかを追おうんだ
何なんだこの様ざまは もう懲こり懲ごりだ
必要ひつようとされる本当ほんとうのリーダー
教おしえてくれよ 進すすむべき道みちを
見みせてくれ その明確めいかくな意思いしを
でも確たしかに居いる ふんばってる人ひと
夢見ゆめみるみんなが笑わらってる日ひを
僕ぼくらの大切たいせつな国くにだろ
今いまでも止とまってるな 踏ふみ出だそう
みんなこの国愛くにあいしてる
だからこそあなたは何なにしていく?
遊あそびなれた公園こうえん
うばわれた少年しょうねん
泣なき続つづけた光景こうけいは
今いまも忘わすれない
目めを疑うたがう状況じょうきょう
確認かくにんばかりの東京とうきょう
ど真まん中なかで嘘うその数かずばかりが増ふえてく
願ねがいはむなしく
いつだって前まえを向むいてんのに
なぜに 暗くらい事ことばかりで
国中くにじゅうが なみだ色いろに染そまってく
誰だれだって 声こえをあげてんのに
いつだって ごまかすばかりで
国中くにじゅうに あきらめの花はなが咲さいてる
誰だれだって いつだって ふんばって 耐たえているから
あなた達たちから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ ふりだしでも
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ 嵐あらしがきても
構かまわないから 踏ふみ出だしてよ 踏ふみ出だしてよ