「恋花火」の歌詞 ケラケラ
2013/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
お気きに入いりのコーディネートで飛とび出だす街まちのモーション
あなたと同おなじ風切かぜきって あなたと同おなじ夢見ゆめみている
微笑ほほえむ顔見かおみたくてさりげなく手てを伸のばした
キュンとして心こころときめいて 頭あたまの中なかではじけていく
真まっ赤かに染そまる夜空よぞらの下見したみつめあったら
溶とけてしまいそうな気持きもち溢あふれ出だすの
あなたのその左手ひだりてを ギュっと握にぎってみたかった
ずっと前まえからね わかってたこのドキドキ
あなたと二人ふたりいつまでも ずっとこうしていたいの
幸しあわせだよそれは まるで打うち上あげ花火はなび
こんな騒さわがしい場所ばしょでも聞きこえるのよユアボイス
何気なにげない相あいづちだって口くちグセだって大好だいすきなの
仕草しぐさひとつひとつが私わたしを変かえてゆくんだ
こわれた大切たいせつなものを羽雲はねくものように繋つないでいく
星ほしが光ひかる帰かえり道みちで立たち止どまったら
寄より添そった影かげがそっと重かさなりあった
あなたのその口くちびるは ほんととても優やさしくって
ずっと寄より添そって 離はなれられなくなるんだ
たとえ最後さいごの残のこり火びが フッと消きえかけそうでも
あしたのキスしようね 忘わすれない打うち上あげ花火はなび
会あえないときでも あなたを想おもうと
幸しあわせだよそれは まるで打うち上あげ花火はなび
あなたと同おなじ風切かぜきって あなたと同おなじ夢見ゆめみている
微笑ほほえむ顔見かおみたくてさりげなく手てを伸のばした
キュンとして心こころときめいて 頭あたまの中なかではじけていく
真まっ赤かに染そまる夜空よぞらの下見したみつめあったら
溶とけてしまいそうな気持きもち溢あふれ出だすの
あなたのその左手ひだりてを ギュっと握にぎってみたかった
ずっと前まえからね わかってたこのドキドキ
あなたと二人ふたりいつまでも ずっとこうしていたいの
幸しあわせだよそれは まるで打うち上あげ花火はなび
こんな騒さわがしい場所ばしょでも聞きこえるのよユアボイス
何気なにげない相あいづちだって口くちグセだって大好だいすきなの
仕草しぐさひとつひとつが私わたしを変かえてゆくんだ
こわれた大切たいせつなものを羽雲はねくものように繋つないでいく
星ほしが光ひかる帰かえり道みちで立たち止どまったら
寄より添そった影かげがそっと重かさなりあった
あなたのその口くちびるは ほんととても優やさしくって
ずっと寄より添そって 離はなれられなくなるんだ
たとえ最後さいごの残のこり火びが フッと消きえかけそうでも
あしたのキスしようね 忘わすれない打うち上あげ花火はなび
会あえないときでも あなたを想おもうと
幸しあわせだよそれは まるで打うち上あげ花火はなび