「君がいたから」の歌詞 ココア男。
2010/12/1 リリース- 作詞
- leonn,井出卓也
- 作曲
- 日比野裕史
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この楽曲へのみんなの気持ち
Here's me looking at your eyes. Don't think, just feel,
My life is in your hand…
コンビニの帰かえり道みち ろくな会話一かいわひとつせずに
それでも君きみは何故なぜか 嬉うれしそうに笑わらった
見みえないモノ追おいかけて 息いきを切きらしてる毎日まいにち
ちっぽけな約束やくそくも 果はたせないまま
握にぎった手てのひらから この想おもいよ届とどけ
言葉ことばだけじゃ伝つたわらない 温ぬくもりがここにある
何なにを裏切うらぎっても 何なにを見失みうしなっても
この手てだけは離はなさない 二人ふたりじゃなきゃ意味いみないから
Because I could see you once again,
I was able to accept myself. I'll lead you to tomorrow.
泣なかせた夜よるもある 一度過去いちどかこにした想おもい出でも
それでも二人ふたりはまた 同おなじ今いまを選えらんだ
どこにでもある様ような 明日あすも見みせてやれないけど
破やぶり捨すてた昨日きのうに 描えがいた未来みらい
かざした手てのひらから この願ねがいよ届とどけ
大事だいじなもの犠牲ぎせいにして 夢ゆめなんか語かたれない
何度夜なんどよるが来きても どんな朝あさが待まってても
この手てだけは離はなさない もう二度にどと迷まよわないから
果はてしない道みちに 足跡あしあとを残のこすように
少すこしずつ 少すこしずつ
二人ふたりで歩あるいて行ゆこう
2人覆ふたりおおう ピンクの鱗粉りんぷん
振ふり向むく互たがいに目めでリンク
これがまさしく Super Nova
朝髪あさかみのにおいにクラクラ
君きみの目め 不思議ふしぎとね
ちゅう したくさせる
耳元指みみもとゆびをそっとおく 僕ぼくの心臓しんぞうバクハツ
大人おとなになって君きみを明日あす 抱だく
握にぎった手てのひらから この想おもいよ届とどけ
言葉ことばだけじゃ伝つたわらない 優やさしさがここにある
右手みぎての温ぬくもりは どんな時ときもずっと守まもり抜ぬくから
その笑顔えがおは 失なくさないでいて欲ほしい
遠回とおまわりしながら 肩かたを並ならべて見上みあげてる
星一ほしひとつ無ない空そらが やけにきれいに見みえた
そこに君きみがいたから
人ひとそれぞれの愛あいの形かたち
人ひとそれぞれの愛あいの交まざり
粉雪こなゆきより小春日和こはるびより
暖あたたかな胸むねに育そだつ木きの実み
My life is in your hand…
コンビニの帰かえり道みち ろくな会話一かいわひとつせずに
それでも君きみは何故なぜか 嬉うれしそうに笑わらった
見みえないモノ追おいかけて 息いきを切きらしてる毎日まいにち
ちっぽけな約束やくそくも 果はたせないまま
握にぎった手てのひらから この想おもいよ届とどけ
言葉ことばだけじゃ伝つたわらない 温ぬくもりがここにある
何なにを裏切うらぎっても 何なにを見失みうしなっても
この手てだけは離はなさない 二人ふたりじゃなきゃ意味いみないから
Because I could see you once again,
I was able to accept myself. I'll lead you to tomorrow.
泣なかせた夜よるもある 一度過去いちどかこにした想おもい出でも
それでも二人ふたりはまた 同おなじ今いまを選えらんだ
どこにでもある様ような 明日あすも見みせてやれないけど
破やぶり捨すてた昨日きのうに 描えがいた未来みらい
かざした手てのひらから この願ねがいよ届とどけ
大事だいじなもの犠牲ぎせいにして 夢ゆめなんか語かたれない
何度夜なんどよるが来きても どんな朝あさが待まってても
この手てだけは離はなさない もう二度にどと迷まよわないから
果はてしない道みちに 足跡あしあとを残のこすように
少すこしずつ 少すこしずつ
二人ふたりで歩あるいて行ゆこう
2人覆ふたりおおう ピンクの鱗粉りんぷん
振ふり向むく互たがいに目めでリンク
これがまさしく Super Nova
朝髪あさかみのにおいにクラクラ
君きみの目め 不思議ふしぎとね
ちゅう したくさせる
耳元指みみもとゆびをそっとおく 僕ぼくの心臓しんぞうバクハツ
大人おとなになって君きみを明日あす 抱だく
握にぎった手てのひらから この想おもいよ届とどけ
言葉ことばだけじゃ伝つたわらない 優やさしさがここにある
右手みぎての温ぬくもりは どんな時ときもずっと守まもり抜ぬくから
その笑顔えがおは 失なくさないでいて欲ほしい
遠回とおまわりしながら 肩かたを並ならべて見上みあげてる
星一ほしひとつ無ない空そらが やけにきれいに見みえた
そこに君きみがいたから
人ひとそれぞれの愛あいの形かたち
人ひとそれぞれの愛あいの交まざり
粉雪こなゆきより小春日和こはるびより
暖あたたかな胸むねに育そだつ木きの実み