「Rebirth」の歌詞 ココア男。
2010/12/1 リリース- 作詞
- 鎌苅健太,井出卓也
- 作曲
- 鮫島巧
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この楽曲へのみんなの気持ち
周囲まわりは雑音ざつおんだらけ 自分じぶんの声こえしか聞きこえない
冷つめたい部屋へやの 壁かべにもたれ
正解せいかいか? 不正解ふせいかいか? 探さがし求もとめて 彷徨さまよって
言いい訳わけ 焦燥しょうそう 悪わるい癖くせ
運命うんめいって逃にげんのは簡単かんたんなことだろ?
カッコ悪わるい姿すがたでいい 信しんじる強つよさを
ネガってんじゃねぇ 臨界点りんかいてんなんて擦すり抜ぬけて
イマを飛とび出だそう
顔面蒼白がんめんそうはくでもいいじゃん 全すべてさらけ出だし
痛いたみさえ抱だき 決きめられた世界せかいと これまでにサヨナラ
周囲まわりの雑音切ざつおんきれば あなたの言葉響ことばひびいてきた
「君きみは素敵すてきだ 自分じぶんらしく」
その声こえが聞きこえた僕ぼくに もう迷まよいなんて何なにもない
一歩踏いっぽふみ出だす 勇気知ゆうきしった
大切たいせつなもの何なにか 気付きづいたあの夜よる
可能性かのうせいという光ひかり さらに灯ともそう
ビビってんじゃねぇ 限界線げんかいせんなんて突破とっぱして
ココを飛とび立たとう
眼前明白がんぜんめいはくでいいじゃん 苦くるしみを越こえ
温ぬくもりを抱だき 目めに見みえない“真実ホントウ” これまでにアリガト
雑音ざつおんなのか THE SHOW なのか
うすねずみ色いろのダンジョンだろうが
同おなじ一日いちにちでも気きづかぬうちに
道端花咲みちばたはなさき
父母ちちはは、手繋てつなぎ
未知みちを一いちから知しることの喜よろこび
石橋叩いしばしたたいて渡わたらぬ子供こどもに
戻もどり、捨すてる頭あたまに肩書かたがき
強引ごういんに上品じょうひんに超こえる高波たかなみ
よくある感かんじ
よくある話はなし
誰だれにとっても
よくない形かたち
実際じっさい、いっぱい、だっさい、失敗しっぱい、媚こびへつらい、イッサイガッサイ
嫌いやなことまとめて
絶対ぜったい、この際さい
結果残けっかのこしてミスしても
リトライ
ネガってんじゃねぇ 臨界点りんかいてんなんて擦すり抜ぬけて
イマを飛とび出だそう
顔面蒼白がんめんそうはくでもいいじゃん 全すべてさらけ出だし
痛いたみさえ抱だき 決きめられた世界せかいと これまでにサヨナラ
ビビってんじゃねぇ 限界線げんかいせんなんて突破とっぱして
ココを飛とび立たとう
眼前明白がんぜんめいはくでいいじゃん 苦くるしみを越こえ
温ぬくもりを抱だき 目めに見みえない“真実ホントウ” これまでにアリガト
黒くろから白しろへ移うつる one scene
肝心かんじんなところで灰はいに Dining
朝あさも夜よるも昼ひるくらいに
孤独除こどくのぞく 作戦開始さくせんかいし
冷つめたい部屋へやの 壁かべにもたれ
正解せいかいか? 不正解ふせいかいか? 探さがし求もとめて 彷徨さまよって
言いい訳わけ 焦燥しょうそう 悪わるい癖くせ
運命うんめいって逃にげんのは簡単かんたんなことだろ?
カッコ悪わるい姿すがたでいい 信しんじる強つよさを
ネガってんじゃねぇ 臨界点りんかいてんなんて擦すり抜ぬけて
イマを飛とび出だそう
顔面蒼白がんめんそうはくでもいいじゃん 全すべてさらけ出だし
痛いたみさえ抱だき 決きめられた世界せかいと これまでにサヨナラ
周囲まわりの雑音切ざつおんきれば あなたの言葉響ことばひびいてきた
「君きみは素敵すてきだ 自分じぶんらしく」
その声こえが聞きこえた僕ぼくに もう迷まよいなんて何なにもない
一歩踏いっぽふみ出だす 勇気知ゆうきしった
大切たいせつなもの何なにか 気付きづいたあの夜よる
可能性かのうせいという光ひかり さらに灯ともそう
ビビってんじゃねぇ 限界線げんかいせんなんて突破とっぱして
ココを飛とび立たとう
眼前明白がんぜんめいはくでいいじゃん 苦くるしみを越こえ
温ぬくもりを抱だき 目めに見みえない“真実ホントウ” これまでにアリガト
雑音ざつおんなのか THE SHOW なのか
うすねずみ色いろのダンジョンだろうが
同おなじ一日いちにちでも気きづかぬうちに
道端花咲みちばたはなさき
父母ちちはは、手繋てつなぎ
未知みちを一いちから知しることの喜よろこび
石橋叩いしばしたたいて渡わたらぬ子供こどもに
戻もどり、捨すてる頭あたまに肩書かたがき
強引ごういんに上品じょうひんに超こえる高波たかなみ
よくある感かんじ
よくある話はなし
誰だれにとっても
よくない形かたち
実際じっさい、いっぱい、だっさい、失敗しっぱい、媚こびへつらい、イッサイガッサイ
嫌いやなことまとめて
絶対ぜったい、この際さい
結果残けっかのこしてミスしても
リトライ
ネガってんじゃねぇ 臨界点りんかいてんなんて擦すり抜ぬけて
イマを飛とび出だそう
顔面蒼白がんめんそうはくでもいいじゃん 全すべてさらけ出だし
痛いたみさえ抱だき 決きめられた世界せかいと これまでにサヨナラ
ビビってんじゃねぇ 限界線げんかいせんなんて突破とっぱして
ココを飛とび立たとう
眼前明白がんぜんめいはくでいいじゃん 苦くるしみを越こえ
温ぬくもりを抱だき 目めに見みえない“真実ホントウ” これまでにアリガト
黒くろから白しろへ移うつる one scene
肝心かんじんなところで灰はいに Dining
朝あさも夜よるも昼ひるくらいに
孤独除こどくのぞく 作戦開始さくせんかいし