「もうひとつの土曜日」の歌詞 コブクロ
2010/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨夜眠ゆうべねむれずに 泣ないていたんだろう
彼かれからの電話でんわ 待まち続つづけて
テーブルの向むこうで 君きみは笑わらうけど
瞳ひとみふちどる 悲かなしみの影かげ
息いきがつまる程ほど 人波ひとなみに押おされて
夕暮ゆうぐれ電車でんしゃで アパートへ帰かえる
ただ週末しゅうまつの僅わずかな 彼かれとの時ときを
つなぎ合あわせて 君きみは生いきてる
もう彼かれのことは 忘わすれてしまえよ
まだ君きみは若わかく その頬ほほの涙なみだ
乾かわかせる誰だれかが この町まちのどこかで
君きみのことを 待まち続つづけてる
Uh 振ふり向むいて wooo woo
Uh 探さがして 探さがして
君きみを想おもう時とき 喜よろこびと悲かなしみ
ふたつの想おもいに 揺ゆれ動うごいている
君きみを裁さばこうとする その心こころが
時ときにおれを 傷きずつけてしまう
今夜町こんやまちに出でよう 友達ともだちに借かりた
オンボロ車ぐるまで 海うみまで走はしろう
この週末しゅうまつの夜よるは おれにくれないか?
たとえ最初さいしょで 最後さいごの夜よるでも
Uh 真直まっすぐに wooo woo
Uh 見みつめて 見みつめて
子供こどもの頃ころ 君きみが夢見ゆめみてたもの
叶かなえることなど 出来できないかもしれない
ただいつも傍そばにいて 手てをかしてあげよう
受うけ取とって欲ほしい この指輪ゆびわを
受うけ取とって欲ほしい この心こころを
彼かれからの電話でんわ 待まち続つづけて
テーブルの向むこうで 君きみは笑わらうけど
瞳ひとみふちどる 悲かなしみの影かげ
息いきがつまる程ほど 人波ひとなみに押おされて
夕暮ゆうぐれ電車でんしゃで アパートへ帰かえる
ただ週末しゅうまつの僅わずかな 彼かれとの時ときを
つなぎ合あわせて 君きみは生いきてる
もう彼かれのことは 忘わすれてしまえよ
まだ君きみは若わかく その頬ほほの涙なみだ
乾かわかせる誰だれかが この町まちのどこかで
君きみのことを 待まち続つづけてる
Uh 振ふり向むいて wooo woo
Uh 探さがして 探さがして
君きみを想おもう時とき 喜よろこびと悲かなしみ
ふたつの想おもいに 揺ゆれ動うごいている
君きみを裁さばこうとする その心こころが
時ときにおれを 傷きずつけてしまう
今夜町こんやまちに出でよう 友達ともだちに借かりた
オンボロ車ぐるまで 海うみまで走はしろう
この週末しゅうまつの夜よるは おれにくれないか?
たとえ最初さいしょで 最後さいごの夜よるでも
Uh 真直まっすぐに wooo woo
Uh 見みつめて 見みつめて
子供こどもの頃ころ 君きみが夢見ゆめみてたもの
叶かなえることなど 出来できないかもしれない
ただいつも傍そばにいて 手てをかしてあげよう
受うけ取とって欲ほしい この指輪ゆびわを
受うけ取とって欲ほしい この心こころを