「サイ(レ)ン」の歌詞 コブクロ
2014/6/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
宇う宙ちゅうの片かた隅すみで 今いまつぶやいた
君きみの言こと葉ばはもう 君きみのものじゃない
繋つながりの糸いとを手繰たぐって 貴方あなたの顔かおも見みえずに
交こう信しんする僕ぼく等らまるで UFOユーフォー
未み来らいを予よ言げんした 言こと葉ばはどれも
何なにかが滅ほろびたり 何なにかが終おわったり
手てを取とり合あい この世せ界かいが 一ひとつにつながると叫さけんだ
あの歌うたの理り想そうはここですか?
違ちがう気きがするんです
君きみに会あいに行いこう その目めを見みながらじゃなきゃ話はなせない
贈おくり合あおう 「時じ間かん」という究きゅう極きょくのGIFTを
寂さみしがりやのまわりほど ぶら下さがってる UFOユーフォー
眩まぶしくて 君きみが何処どこかも見みえない
初はじめて会あう時ときにもう お互たがいの事こと
手てに取とるように分わかる人ひと達たちばかり
取とり扱あつかい説せつ明めい書しょ 配くばられてから始はじめる
スリルもミスもないコミュニケーション
違ちがう気きがするんです
むき出だしの感かん情じょう 映うつし出だす場ば所しょは きっとその中なかじゃない
指ゆび先さきじゃ その心こころに届とどかない
迷子まいごになってるあの子こを この薄うすっぺらな画が面めんから
助たすけ出だすサイレンは誰だれが鳴ならすの?
だけどなんだか温あたたかくて 思おもい通どおりの自じ分ぶんでいられるんだ
どちらが本ほん当とうの姿すがたか? 君きみも見み失うしなう程ほど
でも 一いち日にちもたないバッテリーの中なかに
数かぞえきれない程ほどの 絆きずなをいくつ詰つめ込こんでも
0ゼロ%パーセントの闇やみは 一人ひとりきりの君きみを逃にがさない
違ちがう気きがするんです
君きみに会あいに行いこう その目めを見みながらじゃなきゃ話はなせない
贈おくり合あおう 「時じ間かん」という究きゅう極きょくのGIFTを
迷子まいごになってたあの子こも この変幻自在へんげんじざいなデバイスより
眩まぶしくて 不ぶ器き用ような場ば所しょ見みつけた
むき出だしの感かん情じょう ぶつける場ば所しょはいつでも 僕ぼくで良いい
寂さみしさだって怒いかりだって 君きみの表ひょう情じょうつかさどってるんだ
だから いつか心こころから笑わらえる日ひの為ために
クシャクシャの泣なき顔がお 見みせて
さぁ行いこう あの日ひの君きみを連つれ戻もどそう 未み来らいへ
走はしり出だすサインは僕ぼくが送おくるよ
君きみの言こと葉ばはもう 君きみのものじゃない
繋つながりの糸いとを手繰たぐって 貴方あなたの顔かおも見みえずに
交こう信しんする僕ぼく等らまるで UFOユーフォー
未み来らいを予よ言げんした 言こと葉ばはどれも
何なにかが滅ほろびたり 何なにかが終おわったり
手てを取とり合あい この世せ界かいが 一ひとつにつながると叫さけんだ
あの歌うたの理り想そうはここですか?
違ちがう気きがするんです
君きみに会あいに行いこう その目めを見みながらじゃなきゃ話はなせない
贈おくり合あおう 「時じ間かん」という究きゅう極きょくのGIFTを
寂さみしがりやのまわりほど ぶら下さがってる UFOユーフォー
眩まぶしくて 君きみが何処どこかも見みえない
初はじめて会あう時ときにもう お互たがいの事こと
手てに取とるように分わかる人ひと達たちばかり
取とり扱あつかい説せつ明めい書しょ 配くばられてから始はじめる
スリルもミスもないコミュニケーション
違ちがう気きがするんです
むき出だしの感かん情じょう 映うつし出だす場ば所しょは きっとその中なかじゃない
指ゆび先さきじゃ その心こころに届とどかない
迷子まいごになってるあの子こを この薄うすっぺらな画が面めんから
助たすけ出だすサイレンは誰だれが鳴ならすの?
だけどなんだか温あたたかくて 思おもい通どおりの自じ分ぶんでいられるんだ
どちらが本ほん当とうの姿すがたか? 君きみも見み失うしなう程ほど
でも 一いち日にちもたないバッテリーの中なかに
数かぞえきれない程ほどの 絆きずなをいくつ詰つめ込こんでも
0ゼロ%パーセントの闇やみは 一人ひとりきりの君きみを逃にがさない
違ちがう気きがするんです
君きみに会あいに行いこう その目めを見みながらじゃなきゃ話はなせない
贈おくり合あおう 「時じ間かん」という究きゅう極きょくのGIFTを
迷子まいごになってたあの子こも この変幻自在へんげんじざいなデバイスより
眩まぶしくて 不ぶ器き用ような場ば所しょ見みつけた
むき出だしの感かん情じょう ぶつける場ば所しょはいつでも 僕ぼくで良いい
寂さみしさだって怒いかりだって 君きみの表ひょう情じょうつかさどってるんだ
だから いつか心こころから笑わらえる日ひの為ために
クシャクシャの泣なき顔がお 見みせて
さぁ行いこう あの日ひの君きみを連つれ戻もどそう 未み来らいへ
走はしり出だすサインは僕ぼくが送おくるよ