「光の誓いが聴こえた日」の歌詞 コブクロ
2004/11/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「立たち止どまってしまう日ひもくる。
そんな日ひは、鼓動こどうに耳みみを澄すませて、
また一歩いっぽ、踏ふみだせる時ときを待まてば良いい。
信しんじたあの歌うたを、Buckバック groundグラウンド musicミュージック に。」
そんな事ことしか書かけなかった 小ちいさなメモ書がきだけ渡わたし
そっとぶつけ合あった拳こぶしから
言葉ことばよりも確たしかに 聴きこえてきえた
無言むごんのメッセージ
やがて朝露あさつゆにぬれたリュック 朝霧あさぎりの中なかに消きえてゆく
この仲間なかまじゃ一番いちばんの意気地いくじなし
そんな面影おもかげなど もう 思おもい出だせやしない
さぁ!君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ
立たち向むかうべきはいつでも 常識じょうしきに捕とらわれた自分じぶんさ
いつまでもバカになれずに 澄すまし顔がおで笑わらってる
そんな自分じぶんを 打うちのめすんだ!
プラスやマイナスなんかで 割わり出だせるような夢ゆめなら
一晩中ひとばんじゅう 机つくえに向むかって
机上きじょうの空論くうろんに 今日きょうも酔よいしれてりゃ良よいさ
さっきまでこの胸むねに眠ねむっていた衝動しょうどうが
小ちいさな野望やぼうに火ひをつける
時代じだいと言いう名なの雨あめに 消けされるくらいなら
いっそ 燃もえ尽つきるまで・・
昨日きのうの右みぎが 今日きょうは後うしろで 明日あしたはいったいどっちなの?
ぐるぐる回まわり続つづけてる 君きみの上うえに今日きょうも 陽ひは昇のぼるよ
さぁ!君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ
君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ
そんな日ひは、鼓動こどうに耳みみを澄すませて、
また一歩いっぽ、踏ふみだせる時ときを待まてば良いい。
信しんじたあの歌うたを、Buckバック groundグラウンド musicミュージック に。」
そんな事ことしか書かけなかった 小ちいさなメモ書がきだけ渡わたし
そっとぶつけ合あった拳こぶしから
言葉ことばよりも確たしかに 聴きこえてきえた
無言むごんのメッセージ
やがて朝露あさつゆにぬれたリュック 朝霧あさぎりの中なかに消きえてゆく
この仲間なかまじゃ一番いちばんの意気地いくじなし
そんな面影おもかげなど もう 思おもい出だせやしない
さぁ!君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ
立たち向むかうべきはいつでも 常識じょうしきに捕とらわれた自分じぶんさ
いつまでもバカになれずに 澄すまし顔がおで笑わらってる
そんな自分じぶんを 打うちのめすんだ!
プラスやマイナスなんかで 割わり出だせるような夢ゆめなら
一晩中ひとばんじゅう 机つくえに向むかって
机上きじょうの空論くうろんに 今日きょうも酔よいしれてりゃ良よいさ
さっきまでこの胸むねに眠ねむっていた衝動しょうどうが
小ちいさな野望やぼうに火ひをつける
時代じだいと言いう名なの雨あめに 消けされるくらいなら
いっそ 燃もえ尽つきるまで・・
昨日きのうの右みぎが 今日きょうは後うしろで 明日あしたはいったいどっちなの?
ぐるぐる回まわり続つづけてる 君きみの上うえに今日きょうも 陽ひは昇のぼるよ
さぁ!君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ
君きみを照てらしだす光ひかりよ “消きえない”と
今いま ここで誓ちかってゆけ
誰だれにも見みえない道みちを行ゆく あの足下あしもとを
照てらし続つづけてくれ