「太陽」の歌詞 コブクロ
2006/9/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの夏なつの太陽たいよう 追おいかけ裸足はだしで 走はしった
遠とおい街まちから来きた 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう
たぶん空そらから 降ふってきたのだ それか夢ゆめでも見みているか?だよ
他ほかの娘こたちに 失礼しつれいだけど しかし こうも違ちがうものか?
話はなしたいけど 話題わだいが無なくて 隣となりの席せきが 遠とおく感かんじてた
でも君きみのこと もっと知しりたくて イタズラばかり
普通ふつうに話はなせるのは 夢ゆめの中なかでだけ…
あぁ 胸むねが苦くるしいよ 愛あいとか恋こいとか まだ良よくわかんなかったけど
あの夏なつの太陽たいよう 追おいかけ裸足はだしで 走はしった
ドロだらけの Tティーシャツ 君きみに 夢中むちゅうだった
ついにこの日ひが やってきました 運命うんめいの日ひ 今日きょうは席替せきがえだ
七夕様たなばたさまに お願ねがいしたよ 君きみの隣となりになるように
そうはいかずに 離はなれ離ばなれさ うつむく僕ぼくに 君きみがくれた
黄緑色きみどりいろの 小ちいさな手紙てがみ 「一緒いっしょにかえろう」って
突然とつぜんおそった 夕立ゆうだちに 逃にげ込こんだ木こかげで
初はじめて 手てを握にぎった 雷かみなりが鳴なる度たびに ぎゅっとぎゅっと握にぎってた
夕暮ゆうぐれの坂道さかみち 君きみの影長かげながく映うつした
石いしころけりながら ずっとずっと追おいかけた
知しらない名前なまえの街まちに 行いってしまうんだね…
昨日僕きのうぼくと居いるときは トンボの話はなししかしなかったのに どうして?
あの夏なつを最後さいごに 君きみの姿すがたは見みてないけど
これだけは言いえる あれが僕ぼくの初恋はつこい
誰だれもが胸焦むねこがした あの初はじめての恋こいのように
誰だれかをまた優やさしく 愛あいせればいいな
あの夏なつの太陽たいよう 追おいかけ裸足はだしで 走はしった
遠とおい街まちから来きた 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう
君きみは もう戻もどらない 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう
遠とおい街まちから来きた 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう
たぶん空そらから 降ふってきたのだ それか夢ゆめでも見みているか?だよ
他ほかの娘こたちに 失礼しつれいだけど しかし こうも違ちがうものか?
話はなしたいけど 話題わだいが無なくて 隣となりの席せきが 遠とおく感かんじてた
でも君きみのこと もっと知しりたくて イタズラばかり
普通ふつうに話はなせるのは 夢ゆめの中なかでだけ…
あぁ 胸むねが苦くるしいよ 愛あいとか恋こいとか まだ良よくわかんなかったけど
あの夏なつの太陽たいよう 追おいかけ裸足はだしで 走はしった
ドロだらけの Tティーシャツ 君きみに 夢中むちゅうだった
ついにこの日ひが やってきました 運命うんめいの日ひ 今日きょうは席替せきがえだ
七夕様たなばたさまに お願ねがいしたよ 君きみの隣となりになるように
そうはいかずに 離はなれ離ばなれさ うつむく僕ぼくに 君きみがくれた
黄緑色きみどりいろの 小ちいさな手紙てがみ 「一緒いっしょにかえろう」って
突然とつぜんおそった 夕立ゆうだちに 逃にげ込こんだ木こかげで
初はじめて 手てを握にぎった 雷かみなりが鳴なる度たびに ぎゅっとぎゅっと握にぎってた
夕暮ゆうぐれの坂道さかみち 君きみの影長かげながく映うつした
石いしころけりながら ずっとずっと追おいかけた
知しらない名前なまえの街まちに 行いってしまうんだね…
昨日僕きのうぼくと居いるときは トンボの話はなししかしなかったのに どうして?
あの夏なつを最後さいごに 君きみの姿すがたは見みてないけど
これだけは言いえる あれが僕ぼくの初恋はつこい
誰だれもが胸焦むねこがした あの初はじめての恋こいのように
誰だれかをまた優やさしく 愛あいせればいいな
あの夏なつの太陽たいよう 追おいかけ裸足はだしで 走はしった
遠とおい街まちから来きた 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう
君きみは もう戻もどらない 君きみは 僕ぼくの太陽たいよう