「宝島」の歌詞 コブクロ
2003/4/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
小ちいさなビー玉越だまごしに 真まっすぐな空そら 透すかして
ゆがんで見みえる雲くもに ムネ躍おどらせた頃ころ
今いまじゃ信しんじたものが 時々ときどきゆがんで見みえるよ
何なにもかもが綺麗きれいな あの頃ころ ふたりで見みつけた
ここは君きみと僕ぼくだけの宝島たからじま 教おしえの庭にわじゃきっと見みれない
小ちいさな神様かみさまの群むれを見みた 風かぜの放課後ほうかご
走はしり出だす君きみの手てを掴つかんで 「せーの!」 で土つちを蹴けった2秒後にびょうごに
あおむけで見みた びしょぬれの街まち
卒業証書そつぎょうしょうしょ 丸まるめて 筒つつにしまい込こみながら
これからの道みちの事こと 少すこしだけ話はなした
誰だれより大おおきな夢ゆめ 誰だれより密ひそやかな声こえで
それぞれ違ちがう道みちの 先さきにはあるだろうか? 宝島たからじま
踏ふみ鳴ならせ!土埃上つちぼこりあげて 今居いまいる場所ばしょが地図ちずの真まん中なか
見みわたす景色けしきのどこにだって歩あるき出だせる
与あたえられた自由じゆうなんかじゃ無ない トゲに囲かこまれたフェンスも無ない
風かぜが君きみの背中せなか 押おすだけ
今いまじゃ信しんじたものが 時々ときどきゆがんで見みえるよ
何なにもかもが綺麗きれいな あの頃ころ ふたりで見みつけた ここは
君きみと僕ぼくだけの宝島たからじま 教おしえの庭にわじゃきっと見みれない
小ちいさな神様かみさまの群むれを見みた 風かぜの放課後ほうかご
走はしり出だす君きみの手てを掴つかんで 「せーの!」 で土つちを蹴けった2秒後にびょうごに
あおむけで見みた びしょぬれの街まち
割われた ビー玉だまを集あつめて
ゆがんで見みえる雲くもに ムネ躍おどらせた頃ころ
今いまじゃ信しんじたものが 時々ときどきゆがんで見みえるよ
何なにもかもが綺麗きれいな あの頃ころ ふたりで見みつけた
ここは君きみと僕ぼくだけの宝島たからじま 教おしえの庭にわじゃきっと見みれない
小ちいさな神様かみさまの群むれを見みた 風かぜの放課後ほうかご
走はしり出だす君きみの手てを掴つかんで 「せーの!」 で土つちを蹴けった2秒後にびょうごに
あおむけで見みた びしょぬれの街まち
卒業証書そつぎょうしょうしょ 丸まるめて 筒つつにしまい込こみながら
これからの道みちの事こと 少すこしだけ話はなした
誰だれより大おおきな夢ゆめ 誰だれより密ひそやかな声こえで
それぞれ違ちがう道みちの 先さきにはあるだろうか? 宝島たからじま
踏ふみ鳴ならせ!土埃上つちぼこりあげて 今居いまいる場所ばしょが地図ちずの真まん中なか
見みわたす景色けしきのどこにだって歩あるき出だせる
与あたえられた自由じゆうなんかじゃ無ない トゲに囲かこまれたフェンスも無ない
風かぜが君きみの背中せなか 押おすだけ
今いまじゃ信しんじたものが 時々ときどきゆがんで見みえるよ
何なにもかもが綺麗きれいな あの頃ころ ふたりで見みつけた ここは
君きみと僕ぼくだけの宝島たからじま 教おしえの庭にわじゃきっと見みれない
小ちいさな神様かみさまの群むれを見みた 風かぜの放課後ほうかご
走はしり出だす君きみの手てを掴つかんで 「せーの!」 で土つちを蹴けった2秒後にびょうごに
あおむけで見みた びしょぬれの街まち
割われた ビー玉だまを集あつめて