「彼方へ」の歌詞 コブクロ
2007/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
生うまれた場所ばしょには刻きざまれてた 今いまもまだ届とどかぬ夢ゆめ
叶かなわぬままで 永遠えいえんにこの情熱じょうねつの火ひを燃もやせるなら
行いくべき場所ばしょを見失みうしないはしないさ
太陽たいようの果はて広ひろがる世界せかい 祈いのりの鐘打かねうち鳴ならせば
止とめどなく溢あふれ出だす喜よろこびのイメージが 僕等連ぼくらつれてく
煌きらめく光ひかりの彼方かなたへ
前まえだけ見みて走はしり続つづけたら 始はじまりの場所ばしょに着ついた
後戻あともどりじゃない 時ときの巡めぐりに導みちびかれ 今いま 生うまれかわる
丸まるい星ほしの上うえに落おとされたんだ
飽あきもしないで繰くり返かえす日々ひび そこに信しんじた道みちはいつも
伸のびていた 誰だれにも踏ふみ込こめない 静しずかに佇たたずむ未来みらい
揺ゆらめく時代じだいの彼方かなたへ
霞かすみに浮うかぶ幻まぼろしだと気付きづかないまま 魅みせられる様ように
近ちかづいても遠とおざかる虚像きょぞう 足下揺あしもとゆらいで 目めを覚さました
さぁ 太陽たいようの果はて広ひろがる世界せかい 祈いのりの鐘打かねうち鳴ならせば
止とめどなく溢あふれ出だす喜よろこびのイメージが 僕等連ぼくらつれてく
煌きらめく光ひかりの彼方かなたへ
揺ゆらめく時代じだいの彼方かなたへ
叶かなわぬままで 永遠えいえんにこの情熱じょうねつの火ひを燃もやせるなら
行いくべき場所ばしょを見失みうしないはしないさ
太陽たいようの果はて広ひろがる世界せかい 祈いのりの鐘打かねうち鳴ならせば
止とめどなく溢あふれ出だす喜よろこびのイメージが 僕等連ぼくらつれてく
煌きらめく光ひかりの彼方かなたへ
前まえだけ見みて走はしり続つづけたら 始はじまりの場所ばしょに着ついた
後戻あともどりじゃない 時ときの巡めぐりに導みちびかれ 今いま 生うまれかわる
丸まるい星ほしの上うえに落おとされたんだ
飽あきもしないで繰くり返かえす日々ひび そこに信しんじた道みちはいつも
伸のびていた 誰だれにも踏ふみ込こめない 静しずかに佇たたずむ未来みらい
揺ゆらめく時代じだいの彼方かなたへ
霞かすみに浮うかぶ幻まぼろしだと気付きづかないまま 魅みせられる様ように
近ちかづいても遠とおざかる虚像きょぞう 足下揺あしもとゆらいで 目めを覚さました
さぁ 太陽たいようの果はて広ひろがる世界せかい 祈いのりの鐘打かねうち鳴ならせば
止とめどなく溢あふれ出だす喜よろこびのイメージが 僕等連ぼくらつれてく
煌きらめく光ひかりの彼方かなたへ
揺ゆらめく時代じだいの彼方かなたへ