「月光」の歌詞 コブクロ
2007/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こぼれ落おちた涙なみだなら ぬぐえばいい はがれ 落おちた自信じしんなら もう必要ひつようないさ
ただその理想りそうだけは ただその理想りそうだけは 汚よごさずに掲かかげていたい
愚おろかさに 気付きづくのは いつでもそう
階段かいだん 踏ふみ外はずしたり 転ころんだ時ときだけさ
あの時ときのあの言葉ことば あの時ときのぬくもりを この胸むねに刻きざんでいくよ
強つよく なる事ことは 弱よわさを見みせない事ことじゃ ないよ
何度なんどひとりぼっちの夜よるを シーツにくるまって迎むかえても 強つよくなんてなれないさ
優やさしさにすがったって道みちに迷まよい込こんだっていい
ポケットに詰つめ込こんでも 不必要ふひつようなものはこぼれ落おちていく
悲かなしみを背負せおう事ことだって誰だれにもいえない事ことだって
振ふり返かえる事ことでしか 進すすみ出だせない時ときもある
描えがき 終おえた現実げんじつの キャンバスに 白しろの 絵えの具重ぐかさねても もう戻もどりはしない
でもその心こころだけは でもその心こころだけは 何色なにいろにでも変かわれるだろう
今いまいる その場所ばしょを ちっぽけだと笑わらう事ことは 自分じぶんを笑わらう事ことさ
全すべてはその手ての中なかにある いつの日ひかつかむ栄光えいこうも 握にぎりしめた悔くやしさも
愛あいする人ひとは笑わらってるか信しんじるものはそこにあるか
それだけで今日きょうという日ひに鮮あざやかな色いろが 描えがき足たされてゆく
どうしようもない事ことだって報むくわれはしない事ことだって
ゴールに待まつ真実しんじつのため 最後さいごまで身みにまとって 走はしれ
こぼれ 落おちた涙なみだなら ぬぐえばいい はがれ 落おちた自信じしんなら もう必要ひつようないさ
ただその理想りそうだけは ただその理想りそうだけは 汚よごさずに掲かかげていたい
優やさしさにすがったって道みちに迷まよい込こんだっていい
ポケットに詰つめ込こんでも 不必要ふひつようなものはこぼれ落おちていく
悲かなしみを背負せおう事ことだって誰だれにもいえない事ことだって
振ふり返かえる事ことでしか 進すすみ出だせない時ときも
暗闇くらやみでしか見みえぬ光ひかりがある
ああ君きみも 寂さみしさに 震ふるえているのか?
ただその理想りそうだけは ただその理想りそうだけは 汚よごさずに掲かかげていたい
愚おろかさに 気付きづくのは いつでもそう
階段かいだん 踏ふみ外はずしたり 転ころんだ時ときだけさ
あの時ときのあの言葉ことば あの時ときのぬくもりを この胸むねに刻きざんでいくよ
強つよく なる事ことは 弱よわさを見みせない事ことじゃ ないよ
何度なんどひとりぼっちの夜よるを シーツにくるまって迎むかえても 強つよくなんてなれないさ
優やさしさにすがったって道みちに迷まよい込こんだっていい
ポケットに詰つめ込こんでも 不必要ふひつようなものはこぼれ落おちていく
悲かなしみを背負せおう事ことだって誰だれにもいえない事ことだって
振ふり返かえる事ことでしか 進すすみ出だせない時ときもある
描えがき 終おえた現実げんじつの キャンバスに 白しろの 絵えの具重ぐかさねても もう戻もどりはしない
でもその心こころだけは でもその心こころだけは 何色なにいろにでも変かわれるだろう
今いまいる その場所ばしょを ちっぽけだと笑わらう事ことは 自分じぶんを笑わらう事ことさ
全すべてはその手ての中なかにある いつの日ひかつかむ栄光えいこうも 握にぎりしめた悔くやしさも
愛あいする人ひとは笑わらってるか信しんじるものはそこにあるか
それだけで今日きょうという日ひに鮮あざやかな色いろが 描えがき足たされてゆく
どうしようもない事ことだって報むくわれはしない事ことだって
ゴールに待まつ真実しんじつのため 最後さいごまで身みにまとって 走はしれ
こぼれ 落おちた涙なみだなら ぬぐえばいい はがれ 落おちた自信じしんなら もう必要ひつようないさ
ただその理想りそうだけは ただその理想りそうだけは 汚よごさずに掲かかげていたい
優やさしさにすがったって道みちに迷まよい込こんだっていい
ポケットに詰つめ込こんでも 不必要ふひつようなものはこぼれ落おちていく
悲かなしみを背負せおう事ことだって誰だれにもいえない事ことだって
振ふり返かえる事ことでしか 進すすみ出だせない時ときも
暗闇くらやみでしか見みえぬ光ひかりがある
ああ君きみも 寂さみしさに 震ふるえているのか?