「流星」の歌詞 コブクロ
2010/11/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真冬まふゆの海辺うみべに映うつった 白しろく透明とうめいな月つきが
海月くらげに見みえた 不思議ふしぎな夜よるでした
何度引なんどひき裂さかれても 遠とおざかっても繋つながったままの
二人ふたりを包つつむ 瞼まぶたの奥おくの宇宙うちゅう
星屑ほしくずの中なか 鏤ちりばめられた 心こころが二ふたつ
愛あいの闇やみを 駆かけ抜ぬけてく 想おもい 流星りゅうせいになり
流ながれてゆくよ 君きみのそばまで 消きえる前まえに
僕ぼくたちは 同おなじ星座せいざだと 信しんじて
君きみより 綺麗きれいな人ひとでも 君きみより優やさしい人ひとでも
君きみには なれないんだ もう誰だれも
掴つかめない幻まぼろしを 抱だきしめた胸むねを刺さす痛いたみが
引力いんりょくのように 二人引ふたりひき寄よせ合あう
まだ 君きみの中なか 閉とじ込こめられた いくつもの迷まよいは
僕ぼくの中なかで 燃もやし尽つくせる だから もう怖こわがらずに
預あずけてほしい
君きみの嘘うそに気付きづくのは 小ちいさな瞳ひとみが見開みひらくから
でも 素直すなおさにまだ 気付きづけないまま
星屑ほしくずの中なか 鏤ちりばめられた 心こころが二ふたつ
愛あいの闇やみを 駆かけ抜ぬけてく 想おもい 流星りゅうせいになり
流ながれてゆくよ 君きみのそばまで 消きえる前まえに
僕ぼくたちは 同おなじ星座せいざだと 信しんじてるから
海月くらげに見みえた 不思議ふしぎな夜よるでした
何度引なんどひき裂さかれても 遠とおざかっても繋つながったままの
二人ふたりを包つつむ 瞼まぶたの奥おくの宇宙うちゅう
星屑ほしくずの中なか 鏤ちりばめられた 心こころが二ふたつ
愛あいの闇やみを 駆かけ抜ぬけてく 想おもい 流星りゅうせいになり
流ながれてゆくよ 君きみのそばまで 消きえる前まえに
僕ぼくたちは 同おなじ星座せいざだと 信しんじて
君きみより 綺麗きれいな人ひとでも 君きみより優やさしい人ひとでも
君きみには なれないんだ もう誰だれも
掴つかめない幻まぼろしを 抱だきしめた胸むねを刺さす痛いたみが
引力いんりょくのように 二人引ふたりひき寄よせ合あう
まだ 君きみの中なか 閉とじ込こめられた いくつもの迷まよいは
僕ぼくの中なかで 燃もやし尽つくせる だから もう怖こわがらずに
預あずけてほしい
君きみの嘘うそに気付きづくのは 小ちいさな瞳ひとみが見開みひらくから
でも 素直すなおさにまだ 気付きづけないまま
星屑ほしくずの中なか 鏤ちりばめられた 心こころが二ふたつ
愛あいの闇やみを 駆かけ抜ぬけてく 想おもい 流星りゅうせいになり
流ながれてゆくよ 君きみのそばまで 消きえる前まえに
僕ぼくたちは 同おなじ星座せいざだと 信しんじてるから