「真実の口」の歌詞 コブクロ
2003/11/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
みにくい嘘うそがまかり通とおる度たびに 真実しんじつの口くちが
ふさがれるのを 見みて見みぬふりしてた覚おぼえは無ないかい? 君きみも
押おし付つけられた常識じょうしきよりも 今いまは自分じぶんを信しんじたい
特別とくべつな物ものは何なにもイラナイ
迷まよう事ことも疑うたがう事ことも 意味いみなんて無ないよ 今いまを生いきる術すべ
確たしかな物ものだけ欲ほしがる こんな現実げんじつに
カスタマイズされてしまった魂たましい 元もとに戻もどして…
TVテレビじゃキャスターが吠ほえている
「コミュニケーションの希薄きはくな現代社会げんだいしゃかい 言葉ことばの持もつ意味いみを考かんがえましょう。」
ほら今いまも 手ての中なかで震ふるえる 液晶えきしょうにだって君きみからのLove Call
型かたちの無ない想おもいをつなぐ 電波でんぱのように
とぎれとぎれでもいいから そばで声こえを聞きかせて
もう少すこし 曖昧あいまいな物差ものさしで描えがいた未来みらいを 想像そうぞうしてみるよ
ガチガチに固かたまった脳のうみそがゆるんで ほら わりと楽たのしげな自分じぶんがいる!!
泣ないたり怒おこったり 間違まちがったり逃にげ出だしたり 踏ふみ台だいにしたりされたり
上見うえみればきりないよ だけど今地いまちに足あしつけて
歩あるいてる事こと 誇ほこりに思おもってる
確たしかな物ものだけ欲ほしがる こんな現実げんじつに
カスタマイズされてしまった魂たましい 元もとに戻もどして…
型かたちの無ない想おもいをつなぐ 電波でんぱのように
とぎれとぎれでもいいから そばで声こえを聞きかせて もっと もっと もっと
一ひとつの真実しんじつつらぬき通とおす為ために いくつかの嘘うそを
噛かみ殺ころしながら 昨日きのうよりも前まえに
その足あしで ほら 前まえに
ほんの少すこしでも前まえに
ふさがれるのを 見みて見みぬふりしてた覚おぼえは無ないかい? 君きみも
押おし付つけられた常識じょうしきよりも 今いまは自分じぶんを信しんじたい
特別とくべつな物ものは何なにもイラナイ
迷まよう事ことも疑うたがう事ことも 意味いみなんて無ないよ 今いまを生いきる術すべ
確たしかな物ものだけ欲ほしがる こんな現実げんじつに
カスタマイズされてしまった魂たましい 元もとに戻もどして…
TVテレビじゃキャスターが吠ほえている
「コミュニケーションの希薄きはくな現代社会げんだいしゃかい 言葉ことばの持もつ意味いみを考かんがえましょう。」
ほら今いまも 手ての中なかで震ふるえる 液晶えきしょうにだって君きみからのLove Call
型かたちの無ない想おもいをつなぐ 電波でんぱのように
とぎれとぎれでもいいから そばで声こえを聞きかせて
もう少すこし 曖昧あいまいな物差ものさしで描えがいた未来みらいを 想像そうぞうしてみるよ
ガチガチに固かたまった脳のうみそがゆるんで ほら わりと楽たのしげな自分じぶんがいる!!
泣ないたり怒おこったり 間違まちがったり逃にげ出だしたり 踏ふみ台だいにしたりされたり
上見うえみればきりないよ だけど今地いまちに足あしつけて
歩あるいてる事こと 誇ほこりに思おもってる
確たしかな物ものだけ欲ほしがる こんな現実げんじつに
カスタマイズされてしまった魂たましい 元もとに戻もどして…
型かたちの無ない想おもいをつなぐ 電波でんぱのように
とぎれとぎれでもいいから そばで声こえを聞きかせて もっと もっと もっと
一ひとつの真実しんじつつらぬき通とおす為ために いくつかの嘘うそを
噛かみ殺ころしながら 昨日きのうよりも前まえに
その足あしで ほら 前まえに
ほんの少すこしでも前まえに