「Bell」の歌詞 コブクロ
2006/9/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
それでも電車でんしゃは走はしり出だす…
ただ そこには何なにもなかった
明日あしたにはもう 新あたらしい町まちで
また全すべてが始はじまる前まえに
伝つたえたい このムネの想おもい
ふるえる指ゆびで押おした最後さいごのダイヤルの
向むこう側がわで君きみの声こえもふるえてた
それでも電車でんしゃは走はしり出だす
扉とびらひらく音聞おときくたび迷まよっても
それでも電車でんしゃは走はしり出だす…
今いますべてを忘わすれることが
できるなら このムネをさいて
君きみという存在そんざいを忘わすれることが
できるのだろうか?
心こころはやり場ばもなく 誰だれかをキズつけて
見みえない自分じぶんの心こころに 背せを向むけた
それでも消きえないこの想おもい
1枚いちまいきり 君きみの写真しゃしん 捨すてたけど
それでも消きえないこの想おもい…
「あなたの心こころが変かわってないのなら
駅えきで待まってます。」と手紙てがみに想おもいたくし
最後さいごの電車でんしゃが静しずかにホームへと
すくむ足あしのりこませ 君きみだけを探さがす
僕ぼくの耳みみに 聞きこえたのは…
発車はっしゃのベル
それでも電車でんしゃは走はしり出だす
扉とびらひらく音聞おときくたび迷まよっても
それでも消きえないこの想おもい
1枚いちまいきり 君きみの写真しゃしん 捨すてたけど
それでも電車でんしゃは走はしり出だす…
ただ そこには何なにもなかった
明日あしたにはもう 新あたらしい町まちで
また全すべてが始はじまる前まえに
伝つたえたい このムネの想おもい
ふるえる指ゆびで押おした最後さいごのダイヤルの
向むこう側がわで君きみの声こえもふるえてた
それでも電車でんしゃは走はしり出だす
扉とびらひらく音聞おときくたび迷まよっても
それでも電車でんしゃは走はしり出だす…
今いますべてを忘わすれることが
できるなら このムネをさいて
君きみという存在そんざいを忘わすれることが
できるのだろうか?
心こころはやり場ばもなく 誰だれかをキズつけて
見みえない自分じぶんの心こころに 背せを向むけた
それでも消きえないこの想おもい
1枚いちまいきり 君きみの写真しゃしん 捨すてたけど
それでも消きえないこの想おもい…
「あなたの心こころが変かわってないのなら
駅えきで待まってます。」と手紙てがみに想おもいたくし
最後さいごの電車でんしゃが静しずかにホームへと
すくむ足あしのりこませ 君きみだけを探さがす
僕ぼくの耳みみに 聞きこえたのは…
発車はっしゃのベル
それでも電車でんしゃは走はしり出だす
扉とびらひらく音聞おときくたび迷まよっても
それでも消きえないこの想おもい
1枚いちまいきり 君きみの写真しゃしん 捨すてたけど
それでも電車でんしゃは走はしり出だす…