「Diary」の歌詞 コブクロ
2007/12/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
大型おおがたデパートの 迷路めいろをさまよって やっと見みつけた君きみは 試着室しちゃくしつのカーテンから
顔かおだけ出だして「こっちきて」の合図あいず 「先々行さきさきいくなよ!」って 怒おこるつもりだったけど
珍めずらしく大胆だいたんな スカートに モジモジしてる君きみが なんだかセクシーで
「とっても 似合にあってるよ。ちっとも 変へんじゃないよ。」
ずっと綺麗きれいで いて欲ほしいって いつでも 想おもってる
そんなこと 言いった事こと ないけど
君きみに恋こいしたあの日ひのままの気持きもちは この胸むねにずっと
真空しんくうパックしてある 君きみと時々ときどき 確たしかめ合あう以外いがいは
愛いとしき思おもい出での彼方かなたから 遠とおい未来みらいの果はてまで
君きみという時代じだいがゆっくり流ながれていて 僕ぼくはただ それを唄うたうだけ
君きみの描えがく理想りそうの男性像だんせいぞうは 知しってる 君きみのパパでしょ? 僕ぼくはあんなに頑固がんこじゃないよ
何故なぜか君きみは僕ぼくのママをライバル視し それじゃいつか君きみも あんなに派手はででお転婆てんばな
オバチャンになるのかな? 寝起ねおきのスッピン顔がおが見みれるのも あと2に~30年さんじゅうねん・・?
助手席じょしゅせきのポケットには 分厚ぶあつい 地図帳ちずちょう
数かぞえきれない 付箋ふせんは いつか 君きみと 行いった場所ばしょ
喧嘩けんかした 場所ばしょには ドクロマーク
色いろあせたスウェットとクタクタのパーカー 5本指ごほんゆびの靴下くつした
そんな気きの抜ぬけた姿すがたの君きみを見みるたび いつか遠とおい未来みらい
毎日まいにち 隣となりで 笑わらってる そんな暮くらしが浮うかぶよ
君きみといる時間じかんが 僕ぼくを強つよくする 君きみはただそれを 信しんじて
着替きがえがすんだら 出でかけよう
前まえの彼かれとが君きみの人生最後じんせいさいごの 失恋しつれんだったって
いつか思おもえる日ひが来きたならこの恋こいが 愛あいになった証あかし
二人ふたりの手ての中なかで暖あたためてゆくもの 冷さまさないように
ささやかな夢ゆめと街まちと風かぜの匂においと 静しずかなこの暮くらしと
愛いとしき思おもい出での彼方かなたから 遠とおい未来みらいの果はてまで
君きみという時代じだいが ゆっくり流ながれていて 僕ぼくはただそれを 唄うたうだけ
君きみはただそれを 信しんじていて 晴はれた午後ごごの 屋上おくじょうで
顔かおだけ出だして「こっちきて」の合図あいず 「先々行さきさきいくなよ!」って 怒おこるつもりだったけど
珍めずらしく大胆だいたんな スカートに モジモジしてる君きみが なんだかセクシーで
「とっても 似合にあってるよ。ちっとも 変へんじゃないよ。」
ずっと綺麗きれいで いて欲ほしいって いつでも 想おもってる
そんなこと 言いった事こと ないけど
君きみに恋こいしたあの日ひのままの気持きもちは この胸むねにずっと
真空しんくうパックしてある 君きみと時々ときどき 確たしかめ合あう以外いがいは
愛いとしき思おもい出での彼方かなたから 遠とおい未来みらいの果はてまで
君きみという時代じだいがゆっくり流ながれていて 僕ぼくはただ それを唄うたうだけ
君きみの描えがく理想りそうの男性像だんせいぞうは 知しってる 君きみのパパでしょ? 僕ぼくはあんなに頑固がんこじゃないよ
何故なぜか君きみは僕ぼくのママをライバル視し それじゃいつか君きみも あんなに派手はででお転婆てんばな
オバチャンになるのかな? 寝起ねおきのスッピン顔がおが見みれるのも あと2に~30年さんじゅうねん・・?
助手席じょしゅせきのポケットには 分厚ぶあつい 地図帳ちずちょう
数かぞえきれない 付箋ふせんは いつか 君きみと 行いった場所ばしょ
喧嘩けんかした 場所ばしょには ドクロマーク
色いろあせたスウェットとクタクタのパーカー 5本指ごほんゆびの靴下くつした
そんな気きの抜ぬけた姿すがたの君きみを見みるたび いつか遠とおい未来みらい
毎日まいにち 隣となりで 笑わらってる そんな暮くらしが浮うかぶよ
君きみといる時間じかんが 僕ぼくを強つよくする 君きみはただそれを 信しんじて
着替きがえがすんだら 出でかけよう
前まえの彼かれとが君きみの人生最後じんせいさいごの 失恋しつれんだったって
いつか思おもえる日ひが来きたならこの恋こいが 愛あいになった証あかし
二人ふたりの手ての中なかで暖あたためてゆくもの 冷さまさないように
ささやかな夢ゆめと街まちと風かぜの匂においと 静しずかなこの暮くらしと
愛いとしき思おもい出での彼方かなたから 遠とおい未来みらいの果はてまで
君きみという時代じだいが ゆっくり流ながれていて 僕ぼくはただそれを 唄うたうだけ
君きみはただそれを 信しんじていて 晴はれた午後ごごの 屋上おくじょうで