「HUMMING LIFE」の歌詞 コブクロ
2004/11/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夕方四時ゆうがたよじ 一人重ひとりおもたいガラス戸開どあけ ベランダに出でれば
夏なつをつれてきた 6月ろくがつの夕立ゆうだちが むくんだ頬ほほを濡ぬらす
誰だれも僕ぼくの事ことなんて知しらない 僕ぼくもこの街まちの事ことなんて 何なにも
知しらないから全部脱ぜんぶぬぎ捨すてて はじめられた Renewalリニューアル Lifeライフ
二人ふたりじゃ手狭てぜまだとか なんだかんだ 愚痴ぐちりながら はや もう4年よねん
紆余曲折うよきょくせつありつつ なんとか 暮くらしも落おち着ついて来きたと
今日きょうも仕事しごとに出でかけていった君きみに 弱音よわねは吐はけないよ
情なさけない程ほどあての無ない日々ひび でも光ひかりは見みせていたいから
まだまだ何なにも掴つかんじゃいない この手てで掴つかんでいるのはギター
こいつでいつか この世界中せかいじゅうに 響ひびく歌うたを見みつけてやるんだ
誰だれも知しらない珠玉しゅぎょくのメロディー 山やまほど浮うかんでいるけど
空気くうきに解とけ 形かたちにならないから 君きみを不安ふあんにさせるのさ
君きみの言いう幸しあわせのかたちは 僕ぼくが描えがいてたのなんかより
もっと単純たんじゅんでもっと身近みぢかな なんでもない事ことなんだと
なんとなく気付きづいた時とき 止とめどなく 涙なみだが溢あふれた
大事だいじな事こと 見失みうしなってまで もう 自分じぶんを変かえたりはしないよ
帰かえって来くるなりバタバタと 君きみは鏡かがみの前まえでファッションショー
うっかりしてた! 週末しゅうまつにはどっか連つれていくって言いってたっけ!?
パジャマにぼさぼさ頭あたまのままで 寝転ねころがってる僕ぼくの上うえを
咳払せきばらいしながらまたいでゆく 君きみを今日きょうも愛あいしてる!
どんな言葉ことばより どんな優やさしさより
その笑顔えがおに代かわるもんなど 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな痛いたみより どんな悲かなしみより
君きみの涙なみだほど切せつないもの 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな言葉ことばより どんな優やさしさより
その笑顔えがおに代かわるもんなど 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな痛いたみより どんな悲かなしみより
君きみの涙なみだほど切せつないもの 僕ぼくの中なかには無ないんだ
心こころにそう刻きざんだ日ひから 何度転なんどころんでも
何度なんどでも立たち上あがれたんだよ
夏なつをつれてきた 6月ろくがつの夕立ゆうだちが むくんだ頬ほほを濡ぬらす
誰だれも僕ぼくの事ことなんて知しらない 僕ぼくもこの街まちの事ことなんて 何なにも
知しらないから全部脱ぜんぶぬぎ捨すてて はじめられた Renewalリニューアル Lifeライフ
二人ふたりじゃ手狭てぜまだとか なんだかんだ 愚痴ぐちりながら はや もう4年よねん
紆余曲折うよきょくせつありつつ なんとか 暮くらしも落おち着ついて来きたと
今日きょうも仕事しごとに出でかけていった君きみに 弱音よわねは吐はけないよ
情なさけない程ほどあての無ない日々ひび でも光ひかりは見みせていたいから
まだまだ何なにも掴つかんじゃいない この手てで掴つかんでいるのはギター
こいつでいつか この世界中せかいじゅうに 響ひびく歌うたを見みつけてやるんだ
誰だれも知しらない珠玉しゅぎょくのメロディー 山やまほど浮うかんでいるけど
空気くうきに解とけ 形かたちにならないから 君きみを不安ふあんにさせるのさ
君きみの言いう幸しあわせのかたちは 僕ぼくが描えがいてたのなんかより
もっと単純たんじゅんでもっと身近みぢかな なんでもない事ことなんだと
なんとなく気付きづいた時とき 止とめどなく 涙なみだが溢あふれた
大事だいじな事こと 見失みうしなってまで もう 自分じぶんを変かえたりはしないよ
帰かえって来くるなりバタバタと 君きみは鏡かがみの前まえでファッションショー
うっかりしてた! 週末しゅうまつにはどっか連つれていくって言いってたっけ!?
パジャマにぼさぼさ頭あたまのままで 寝転ねころがってる僕ぼくの上うえを
咳払せきばらいしながらまたいでゆく 君きみを今日きょうも愛あいしてる!
どんな言葉ことばより どんな優やさしさより
その笑顔えがおに代かわるもんなど 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな痛いたみより どんな悲かなしみより
君きみの涙なみだほど切せつないもの 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな言葉ことばより どんな優やさしさより
その笑顔えがおに代かわるもんなど 僕ぼくの中なかには無ないんだ
どんな痛いたみより どんな悲かなしみより
君きみの涙なみだほど切せつないもの 僕ぼくの中なかには無ないんだ
心こころにそう刻きざんだ日ひから 何度転なんどころんでも
何度なんどでも立たち上あがれたんだよ