「セプテノーヴァ」の歌詞 ゴスペラーズ
2008/11/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
You have a shining star, you've got a way.
それはたったひとつだけ
光ひかる扉とびら
憧あこがれだけじゃダメさ いつか置おいていかれる
吠ほえることも必要ひつよう ここに来きた意味いみを知しれ
輝かがやくのにはまだ少すこし 情熱じょうねつが足たりない
笑顔えがおも時ときに有効ゆうこう でも馴なれ合あいはノー
意識いしきは常つねに高たかく 顔かおを振ふり周まわりを観みろ
7ななつの星ほし 重力じゅうりょくに引ひかれ
魔法まほうをまとい舞まい降おりた
銀河ぎんがを跨またぎ 時空じくうを超こえて
目覚めざめるように光ひかり出だす
イメージを世界せかいへ 夢中むちゅうで
描えがけ ファンタジーの向むこう
両手伸りょうてのばせ確たしかに存在ある
限界げんかいなんかねぇ 宇宙うちゅうへ
跳とべるくらいの温度おんどで
燃もやせ 始はじまりの合図あいず 君きみに響ひびいている
新あらたな星ほしがここで生うまれる
空そらに掲かかげるのさ セプテノーヴァ
立たち止どまる言いい訳わけを いくつ思おもい浮うかべて
なぜ俺おれたちは今いまも 走はしり続つづけるのだろう
胸むねに残のこる 勇気握ゆうきにぎりしめ
追おい越こした昨日きのうを
背負せおいながら これが最後さいごと
何度なんどでも跳とぶのさ
ステージは世界せかいへ 彼方かなたで
夢ゆめはエンディングを越こえ
鍵かぎを開ひらく 無限むげんのロマン
完全かんぜんなんかねぇ 未来みらいは
がむしゃら過すぎる希望きぼう
届とどけ この身体からだが 燃もえ尽つきるまで
見上みあげるとほら 星ほしたちが永ながい旅たびを語かたる
明日あしたこの想おもいは 何なにを語かたる
You have a shining star, you've got a way.
誰だれもがたったひとつだけ
光ひかる扉とびら 駆かけ出だすから
限界げんかいなんかねぇ 宇宙うちゅうへ
跳とべるくらいの温度おんどで
燃もやせ 始はじまりの合図あいず 君きみに響ひびいている
高鳴たかなるプライド 全すべて捧ささげよう
新あらたな星ほしがここで生うまれる
空そらに掲かかげるのさ セプテノーヴァ
そして次つぎなる道みちを照てらして
光ひかり輝かがやく、このセプテノーヴァ
それはたったひとつだけ
光ひかる扉とびら
憧あこがれだけじゃダメさ いつか置おいていかれる
吠ほえることも必要ひつよう ここに来きた意味いみを知しれ
輝かがやくのにはまだ少すこし 情熱じょうねつが足たりない
笑顔えがおも時ときに有効ゆうこう でも馴なれ合あいはノー
意識いしきは常つねに高たかく 顔かおを振ふり周まわりを観みろ
7ななつの星ほし 重力じゅうりょくに引ひかれ
魔法まほうをまとい舞まい降おりた
銀河ぎんがを跨またぎ 時空じくうを超こえて
目覚めざめるように光ひかり出だす
イメージを世界せかいへ 夢中むちゅうで
描えがけ ファンタジーの向むこう
両手伸りょうてのばせ確たしかに存在ある
限界げんかいなんかねぇ 宇宙うちゅうへ
跳とべるくらいの温度おんどで
燃もやせ 始はじまりの合図あいず 君きみに響ひびいている
新あらたな星ほしがここで生うまれる
空そらに掲かかげるのさ セプテノーヴァ
立たち止どまる言いい訳わけを いくつ思おもい浮うかべて
なぜ俺おれたちは今いまも 走はしり続つづけるのだろう
胸むねに残のこる 勇気握ゆうきにぎりしめ
追おい越こした昨日きのうを
背負せおいながら これが最後さいごと
何度なんどでも跳とぶのさ
ステージは世界せかいへ 彼方かなたで
夢ゆめはエンディングを越こえ
鍵かぎを開ひらく 無限むげんのロマン
完全かんぜんなんかねぇ 未来みらいは
がむしゃら過すぎる希望きぼう
届とどけ この身体からだが 燃もえ尽つきるまで
見上みあげるとほら 星ほしたちが永ながい旅たびを語かたる
明日あしたこの想おもいは 何なにを語かたる
You have a shining star, you've got a way.
誰だれもがたったひとつだけ
光ひかる扉とびら 駆かけ出だすから
限界げんかいなんかねぇ 宇宙うちゅうへ
跳とべるくらいの温度おんどで
燃もやせ 始はじまりの合図あいず 君きみに響ひびいている
高鳴たかなるプライド 全すべて捧ささげよう
新あらたな星ほしがここで生うまれる
空そらに掲かかげるのさ セプテノーヴァ
そして次つぎなる道みちを照てらして
光ひかり輝かがやく、このセプテノーヴァ