「ミモザ」の歌詞 ゴスペラーズ

誰だれかと比くらべるような 恋こいなんてしなくていい
誰だれも知しらない (秘密ひみつの)その扉開とびらあけてあげる

もしも全すべての光ひかりを(思おもい出でも)暗闇くらやみと引ひき換かえても
たったひとつの(君きみだけに)愛あいの形かたちを確たしかめて

ガラスの靴くつで踊おどるミモザ 金色きんいろの甘あまいキスを
連つれてゆくよ君きみがいれば きっと最後さいごの恋こいさ

触ふれた場所ばしょにメロディーライン (Iloveアイラヴ youユー)
お互たがいを覚おぼえてる
二度にどと消きえない(君きみだけに)真実しんじつの この鐘かねを何度なんどでも鳴ならそう

ガラスの靴くつで踊おどるミモザ 金色きんいろの甘あまいキスを
連つれてゆくよ君きみがいれば きっと最後さいごの恋こいさ

ミモザの花はなの季節きせつを いつしか時ときが追おい越こしても
ふたり巡めぐり会あえたら ただ真直まっすぐに運命うんめいを 迎むかえに行ゆくだけ

ガラスの靴くつで踊おどるミモザ 金色きんいろの甘あまいキスを
連つれてゆくよ君きみがいれば きっと最後さいごの恋こいさ

ガラスの靴くつで踊おどるミモザ 金色きんいろの甘あまいキスを
(忘わすれられない あの日ひの君きみが)
連つれてゆくよ君きみがいれば きっと最後さいごの恋こいさ
(見みつめるだけで 恋こいに落おちてた)

ガラスの靴くつで踊おどるミモザ 金色きんいろの甘あまいキスを
(忘わすれられない あの日ひの君きみが)
連つれてゆくよ君きみがいれば きっと最後さいごの恋こいさ
(見みつめるだけで 恋こいに落おちてた)