「満天の星の夜 黒澤 薫 duet with 夏川りみ」の歌詞 ゴスペラーズ
2007/11/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
なぜ こんなにも広ひろい星ほしの海うみで出逢であえたの
ねぇ 目めを閉とじて小舟こぶねに揺ゆられたら何処どこへ行いくの
この夜空よぞら 手てを離はなさずに星座せいざに変かわるまで
明日あしたも
春はるの星ほしのように あなたと寄より添そいながら
夢ゆめの中なかも二人ふたりで 誰だれよりもそばにいて
今日一日きょういちにちが 幸しあわせだと言いえる喜よろこびを
もう一度いちどだけ その声こえを聞きかせて愛いとしい人ひとよ
何度なんどでも流ながれ星ほしに乗のせ この想おもい届とどけよう
明日あしたも
夏なつの星ほしのように あなたと囁ささやきながら
その心こころで応こたえて 永遠えいえんのメロディーを
地図ちずを失なくしても見上みあげれば 満天まんてんの星ほしの夜よる
明日あしたも いつでも
秋あきの星ほしのように あなたと見みつめ合あうから
遥はるか遠とおい未来みらいへ 輝かがやきを連つれてゆく
冬ふゆの星ほしのように あなたと微笑ほほえみながら
長ながい夜よるを重かさねて 運命うんめいの向むこうまで
誰だれよりもそばにいる あなたと
ねぇ 目めを閉とじて小舟こぶねに揺ゆられたら何処どこへ行いくの
この夜空よぞら 手てを離はなさずに星座せいざに変かわるまで
明日あしたも
春はるの星ほしのように あなたと寄より添そいながら
夢ゆめの中なかも二人ふたりで 誰だれよりもそばにいて
今日一日きょういちにちが 幸しあわせだと言いえる喜よろこびを
もう一度いちどだけ その声こえを聞きかせて愛いとしい人ひとよ
何度なんどでも流ながれ星ほしに乗のせ この想おもい届とどけよう
明日あしたも
夏なつの星ほしのように あなたと囁ささやきながら
その心こころで応こたえて 永遠えいえんのメロディーを
地図ちずを失なくしても見上みあげれば 満天まんてんの星ほしの夜よる
明日あしたも いつでも
秋あきの星ほしのように あなたと見みつめ合あうから
遥はるか遠とおい未来みらいへ 輝かがやきを連つれてゆく
冬ふゆの星ほしのように あなたと微笑ほほえみながら
長ながい夜よるを重かさねて 運命うんめいの向むこうまで
誰だれよりもそばにいる あなたと