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「あの素晴しい朝をもう一度」の歌詞 ゴールデンボンバー

2014/1/1 リリース
作詞
鬼龍院翔
作曲
鬼龍院翔
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しずかなよるわりぼくはネクタイをむすんだ
先送さきおくりの仕事しごと容赦無ようしゃなちはだかる
やすみたくなるのは学生気分がくせいきぶんとかじゃない、本能ほんのうだ!
そんな戯言たわごとかべ、ひとながれる

おんな(おんな)じらしすこくらわるいよ
ただたま(たま)に脳裏過のうりよぎり
きみそばてくれたらいいのに

あぁつよく、つよきる
そうめたてきだらけの
おもえばそばてくれたきみさえ
台無だいなしにしてしまった
しかったのはなんだったのかなぁ
まだはしったならうかな

夜型よるがたぼく朝型あさがたきみとのらしは
気遣きづかいがぎたようでメールもった

傷付きずつなおしまた傷付きずつ
サビオだらけ
かえりまたさみしくなり
きみゆめいやされる自分じぶんいや

真新まあらたらしいあさても
真新まあたらしいぼくにはなれず
まったままの時計とけい理由りゆうけて
なおさずにながめてる
もう一度いちどくらいひとあいせるかな?
まだしばらくはいまのままで

後悔こうかいしないみちえらきるなんて
もしも出来できたら魔法使まほうつか
「それで いい」とだれってくれよ

あぁ一人一人違ひとりひとりちが常識じょうしき感覚かんかくって
出会であった他人たにん恋人こいびとになる
ってそれこそ魔法まほうのよう

あぁつよく、つよきる
そうめたてきだらけの
おもえばそばてくれたきみさえ
台無だいなしにしていた
しかったのはなんだったのかなぁ
まだばせばうかな