「君がいない間に」の歌詞 ゴールデンボンバー
2009/10/21 リリース- 作詞
- 鬼龍院翔
- 作曲
- 鬼龍院翔
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがいない間まに色いろんな事ことがあったの
家いえが代かわって仕事しごとも辞やめて
今度会こんどあえたら一通ひととおり話はなすね
またどこか行いかないでいてね
君きみがいない間まに僕ぼくは少すこし変かわったの
夢ゆめを諦あきらめ友ともが変かわって
君きみが見みたなら何なんて言いうだろうね
少すこしだけ後うしろ暗くらくて
ただ目めが覚さめる朝あさも
疲つかれた夜よるも 考かんがえてしまうよ
側そばに君きみが居いたならと
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない ただ側そばに
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない
それだけの事ことをずっと考かんがえていても
伝つたわらない 届とどけたい 愛いとしさを 想おもいを
歌うたにして 言葉ことばにして 音おとにして 奏かなでてみても
僕ぼくの声こえは消きえてゆく
君きみがいない間まに世界せかいは少すこし変かわったの
空そらは曇くもって 色いろを失うしない
笑わらう顔かおさえ 悲かなしみを含ふくんで
嘘うそばかりついてしまうよ
日々薄ひびうすれゆく君きみを 抱かかえているよ
もう戻もどれぬ時ときの苦くるしみと暮くらしながら
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない また今日きょうも
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない
何処どこを見みつめても 君きみを考かんがえているよ
伝つたえたい 届とどけたい 愛いとしいと 好すきだと
歌うたにして 言葉ことばにして 音おとにして 奏かなでてみても
伝つたわらない
君きみに吐はいた言葉ことばは何処どこに行いくんだろう
いつか君きみに届とどくようにと
祈いのるように歌うたうよ
君きみとまた 会あえるなら 何なにもかも 要いらないよ
二人ふたりだけ 何なにも無ない 真まっ白しろな 消きえない世界せかいへ
君きみを連つれて行ゆきたいよ
君きみが居いた あの世界せかい 今何処いまどこに あるんだろう
こんなに 毎日まいにち やみくもに 探さがしてみても今いまはもう
君きみがいない間まに色いろんな事ことがあったの
いつかまた会あえるといいね
家いえが代かわって仕事しごとも辞やめて
今度会こんどあえたら一通ひととおり話はなすね
またどこか行いかないでいてね
君きみがいない間まに僕ぼくは少すこし変かわったの
夢ゆめを諦あきらめ友ともが変かわって
君きみが見みたなら何なんて言いうだろうね
少すこしだけ後うしろ暗くらくて
ただ目めが覚さめる朝あさも
疲つかれた夜よるも 考かんがえてしまうよ
側そばに君きみが居いたならと
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない ただ側そばに
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない
それだけの事ことをずっと考かんがえていても
伝つたわらない 届とどけたい 愛いとしさを 想おもいを
歌うたにして 言葉ことばにして 音おとにして 奏かなでてみても
僕ぼくの声こえは消きえてゆく
君きみがいない間まに世界せかいは少すこし変かわったの
空そらは曇くもって 色いろを失うしない
笑わらう顔かおさえ 悲かなしみを含ふくんで
嘘うそばかりついてしまうよ
日々薄ひびうすれゆく君きみを 抱かかえているよ
もう戻もどれぬ時ときの苦くるしみと暮くらしながら
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない また今日きょうも
君きみがいない 君きみがいない 君きみがいない
何処どこを見みつめても 君きみを考かんがえているよ
伝つたえたい 届とどけたい 愛いとしいと 好すきだと
歌うたにして 言葉ことばにして 音おとにして 奏かなでてみても
伝つたわらない
君きみに吐はいた言葉ことばは何処どこに行いくんだろう
いつか君きみに届とどくようにと
祈いのるように歌うたうよ
君きみとまた 会あえるなら 何なにもかも 要いらないよ
二人ふたりだけ 何なにも無ない 真まっ白しろな 消きえない世界せかいへ
君きみを連つれて行ゆきたいよ
君きみが居いた あの世界せかい 今何処いまどこに あるんだろう
こんなに 毎日まいにち やみくもに 探さがしてみても今いまはもう
君きみがいない間まに色いろんな事ことがあったの
いつかまた会あえるといいね