「咲いて咲いて切り裂いて」の歌詞 ゴールデンボンバー
2008/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんな小ちいさな部屋へやで僕ぼくらは何なにかを探さぐり合あいながら
互たがいの心こころ 何処どこにあるのか未いまだに解わからないまま
明日あすの仕事しごとに差さし支つかえないくらいの酔よい方かただったら
君きみの吐はいた あの言葉ことばの意味いみも もう少すこし解わかったかもなぁ
情念じょうねんはHiになる程ほど 理性りせいを打うち負まかし
正確せいかくな判断はんだんを鈍にぶらせて目めを塞ふさぐ
何なにも言いわずに 何なにも言いえずに 僕ぼくらは何なにを考かんがえていたの?
君きみの尖とがった爪つめが痛いたい
僕ぼくの心こころと 君きみの心こころも 一ひとつになれたら そりゃあ素敵すてきだね
夜よるを暖あたため合あおう
何なにか些細ささいな僕ぼくの言葉ことばで君きみが傷付きずついているなら
愚おろかな僕ぼくに つまづいた理由りゆうを教おしえてくれないか
物憂ものうげな君きみの横顔よこがおを初はじめて見みた夜よるに
枯かれていた僕ぼくの心震こころふるえた 痛いたいくらい
何なにも要いらない 他ほかに要いらない 君きみと居いるこの時ときだけが全すべて
明日あすも見みえない程ほどの高揚こうよう
君きみが泣なくなら 側そばに居いるから 離はなれられない二人ふたりでいたいよね
たとえ 綺麗事きれいごとでも
咲さき乱みだれて愛あいを感かんじましょう
恋抱こいいだいて傷付きずつけ合あっていよう
夢描ゆめえがいて今いまを塗ぬり潰つぶそう
二人ふたり 此処ここに居いよう
いつか君きみと会あえなくなるのならばこの想おもいを全すべて届とどけてしまおう
何なにも言いわずに 何なにも訊きかずに 僕ぼくらは何なにを考かんがえていたの?
君きみの噛かんだ唇くちびるが痛いたい
君笑きみわらうなら 僕笑ぼくわらうから いつでもこの二人ふたりでいたいよね
いつか 離はなれようとも
咲さき乱みだれて愛あいを感かんじましょう
恋抱こいいだいて傷付きずつけ合あっていよう
夢描ゆめえがいて今いまを塗ぬり潰つぶそう
二人ふたり 此処ここに居いよう
互たがいの心こころ 何処どこにあるのか未いまだに解わからないまま
明日あすの仕事しごとに差さし支つかえないくらいの酔よい方かただったら
君きみの吐はいた あの言葉ことばの意味いみも もう少すこし解わかったかもなぁ
情念じょうねんはHiになる程ほど 理性りせいを打うち負まかし
正確せいかくな判断はんだんを鈍にぶらせて目めを塞ふさぐ
何なにも言いわずに 何なにも言いえずに 僕ぼくらは何なにを考かんがえていたの?
君きみの尖とがった爪つめが痛いたい
僕ぼくの心こころと 君きみの心こころも 一ひとつになれたら そりゃあ素敵すてきだね
夜よるを暖あたため合あおう
何なにか些細ささいな僕ぼくの言葉ことばで君きみが傷付きずついているなら
愚おろかな僕ぼくに つまづいた理由りゆうを教おしえてくれないか
物憂ものうげな君きみの横顔よこがおを初はじめて見みた夜よるに
枯かれていた僕ぼくの心震こころふるえた 痛いたいくらい
何なにも要いらない 他ほかに要いらない 君きみと居いるこの時ときだけが全すべて
明日あすも見みえない程ほどの高揚こうよう
君きみが泣なくなら 側そばに居いるから 離はなれられない二人ふたりでいたいよね
たとえ 綺麗事きれいごとでも
咲さき乱みだれて愛あいを感かんじましょう
恋抱こいいだいて傷付きずつけ合あっていよう
夢描ゆめえがいて今いまを塗ぬり潰つぶそう
二人ふたり 此処ここに居いよう
いつか君きみと会あえなくなるのならばこの想おもいを全すべて届とどけてしまおう
何なにも言いわずに 何なにも訊きかずに 僕ぼくらは何なにを考かんがえていたの?
君きみの噛かんだ唇くちびるが痛いたい
君笑きみわらうなら 僕笑ぼくわらうから いつでもこの二人ふたりでいたいよね
いつか 離はなれようとも
咲さき乱みだれて愛あいを感かんじましょう
恋抱こいいだいて傷付きずつけ合あっていよう
夢描ゆめえがいて今いまを塗ぬり潰つぶそう
二人ふたり 此処ここに居いよう