「HEN」の歌詞 ゴールデンボンバー

急きゅうに 目めが合あったあの時とき
僕ぼくの心こころに 焼やき付ついた 甘あまい感情かんじょう
彼かれと居いる貴方あなた 見みるたび 思おもい病やんだり
毎日まいにちが 少すこし変かわっていった

あぁ、気付きづいた
痛いたむ胸むねに教おしえられた 貴方あなたの大おおきさ

こらえた愛いとしさを抱かかえたまま
流ながれる時ときをただ見みつめてた
会話かいわもロクにした事ことが無ない
そんな貴方あなたを好すきって変へんかな

何処どこに居いても思おもうことは
変かわらないのに いつの日ひか忘わすれるだろう
不意ふいに 消きえそうになったり
取とり戻もどしたり この胸むねは少すこしやつれていった

あぁ、叶かなうなら
どうか僕ぼくを砕くだかないで 今いまでさえ消きえそう

不安ふあんより大おおきな想おもいがあり
傷きずより大おおきな安やすらぎがある
彼かれとの間柄知あいだがらしらないが
黙だまって貴方あなたをただ見みてるよりは

僕ぼくはただ、想おもった
僕ぼくはただ、恋こいした

こらえた愛いとしさを抱かかえたまま
流ながれる時ときをただ見みつめてた
会話かいわもロクにした事ことが無ない
そんな貴方あなたを好すきって変へんかな