「TSUNAMIのジョニー」の歌詞 ゴールデンボンバー
2009/1/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
渚なぎさで水面ミナモを見みながら
灼熱しゃくねつの陽ひを浴あびる
振ふり向むいた君きみの髪かみに見みとれて
僕ぼくの夏なつが帆ほを上あげる
誰だれにでも優やさしい笑顔えがおが
ビーチの色いろを変かえて oh- uh- so sweet!
繰くり返かえす波なみに熱ねつを冷さまして
火照ほてる素肌すはだにキスをする
何度名前なんどなまえを呼よべど つれないね
僕ぼくの釣竿つりざおが空くうを切きる oh oh oh
けれど止とまらない鼓動こどうに目めが冴さえて
君きみの姿すがた 焼やき付ついた 僕ぼくの心こころに
oh!TSUNAMIのジョニー 渚なぎさを駆かけ抜ぬけて
僕ぼくの胸むねの痛いたみも全すべて波なみに消きえてく Hoo
please!TSUNAMIのジョニー サヨナラ言いわないで
彷徨さまよいめぐり逢あえたの この茅ヶ崎ちがさきで
何処どこかで誰だれかが言いってた
君きみの噂話うわさばなし oh- uh- baby!
過去かこには戻もどれない時ときの運命さだめが
僕ぼくの海うみを苦にがく染そめる
されど変かわらぬ想おもい 引ひき連つれて
僕ぼくの胸むねは君きみで満みちる oh oh oh
本当ほんとうは逃にげ出だしたくなる程不安ほどふあんで
夏なつが過すぎた頃ころ 僕ぼくは誰だれと居いるだろう?
oh!TSUNAMIのジョニー この心揺こころゆらして
遠とおき日ひの過あやまちも全すべて今いまこのために Hoo
please!TSUNAMIのジョニー 涙なみだこぼさないで
君きみを連つれ去さって行いくよ あの江ノ島えのしまへ
停車場ていしゃばまで君きみを送おくった僕ぼくは
不意ふいに君きみが消きえてしまう様ような
胸むねのざわめきに飲のみ込こまれ
気きが付つけば抱だきしめていた
oh!TSUNAMIのジョニー 渚なぎさを駆かけ抜ぬけて
僕ぼくの胸むねの痛いたみも全すべて波なみに消きえてく Hoo
please!TSUNAMIのジョニー サヨナラ言いわないで
彷徨さまよいめぐり逢あえたの この茅ヶ崎ちがさきで
灼熱しゃくねつの陽ひを浴あびる
振ふり向むいた君きみの髪かみに見みとれて
僕ぼくの夏なつが帆ほを上あげる
誰だれにでも優やさしい笑顔えがおが
ビーチの色いろを変かえて oh- uh- so sweet!
繰くり返かえす波なみに熱ねつを冷さまして
火照ほてる素肌すはだにキスをする
何度名前なんどなまえを呼よべど つれないね
僕ぼくの釣竿つりざおが空くうを切きる oh oh oh
けれど止とまらない鼓動こどうに目めが冴さえて
君きみの姿すがた 焼やき付ついた 僕ぼくの心こころに
oh!TSUNAMIのジョニー 渚なぎさを駆かけ抜ぬけて
僕ぼくの胸むねの痛いたみも全すべて波なみに消きえてく Hoo
please!TSUNAMIのジョニー サヨナラ言いわないで
彷徨さまよいめぐり逢あえたの この茅ヶ崎ちがさきで
何処どこかで誰だれかが言いってた
君きみの噂話うわさばなし oh- uh- baby!
過去かこには戻もどれない時ときの運命さだめが
僕ぼくの海うみを苦にがく染そめる
されど変かわらぬ想おもい 引ひき連つれて
僕ぼくの胸むねは君きみで満みちる oh oh oh
本当ほんとうは逃にげ出だしたくなる程不安ほどふあんで
夏なつが過すぎた頃ころ 僕ぼくは誰だれと居いるだろう?
oh!TSUNAMIのジョニー この心揺こころゆらして
遠とおき日ひの過あやまちも全すべて今いまこのために Hoo
please!TSUNAMIのジョニー 涙なみだこぼさないで
君きみを連つれ去さって行いくよ あの江ノ島えのしまへ
停車場ていしゃばまで君きみを送おくった僕ぼくは
不意ふいに君きみが消きえてしまう様ような
胸むねのざわめきに飲のみ込こまれ
気きが付つけば抱だきしめていた
oh!TSUNAMIのジョニー 渚なぎさを駆かけ抜ぬけて
僕ぼくの胸むねの痛いたみも全すべて波なみに消きえてく Hoo
please!TSUNAMIのジョニー サヨナラ言いわないで
彷徨さまよいめぐり逢あえたの この茅ヶ崎ちがさきで