「Tomorrow never world」の歌詞 ゴールデンボンバー

すれ違ちがいの毎日まいにちで溜ため息いきためて
誰だれかを恨うらんでは寂さびしさに襲おそわれて
無愛想ぶあいそうなやり取とりに心こころはかすんで
君きみにあとどのくらい会あえるのか数かぞえてた

もしもお互たがいが何なにもかも捨すてて向むき合あえるなら
上手うまく行いくだろうか?
終おわらない二人ふたりになれるかな

夢ゆめを見みた君きみとの将来しょうらいも
手てに入いれたかった贅沢ぜいたくも
時ときの速はやさが変かわって
何処どこにもいない永遠えいえんなんか
けれど今君いまきみとのお手紙てがみも
僅わずか話はなすこの時間じかんも
大切たいせつに胸むねに刻きざんで 残のこせるだろう
Tomorrow never world

疲つかれ果はてた 心こころに笑顔えがおが浮うかんで
見慣みなれた街並まちなみはなぜか優やさしくて

明日あすへ続つづいてく 僕ぼくの旅たびを見守みまもるやわらかな
文字もじで綴つづられた 音おとのない 綺麗きれいな応援歌おうえんか

色いろとりどりの楽園らくえんのような夢ゆめを僕ぼくら描えがこうよ
時代じだいは絶たえず回まわって 当あてになんない世間せけんなんか
この恋こいは僕ぼくを流ながれる血潮ちしおを ひどく熱あつく変かえてゆくよ
未来みらいは孤独こどくなmyself 変かえれるだろう
Tomorrow never world

夢ゆめを見みた君きみとの将来しょうらいも 手てに入いれたかった贅沢ぜいたくも
時ときの速はやさが変かわって どこにもいない永遠えいえんなんか
けれど今君いまきみとのお手紙てがみも わずか話はなすこの時間じかんも
大切たいせつに胸むねに刻きざんで 残のこせるだろう
Tomorrow never world