「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」の歌詞 サカナクション
2011/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
月つきに慣なれた僕ぼくがなぜ 月つきに見みとれたのはなぜ
歩あるき出だそうとしてたのに 待まってくれって服ふくを掴つかまれたようだ
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
月つきに慣なれた君きみがなぜ 月つきを見みていたのはなぜ
僕ぼくの左手ひだりてに立たち 黙だまってる君きみの顔かおを思おもい出だしたよ
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう
バッハの旋律せんりつをひとり聴きいたせいです こんな心こころ
バッハの旋律せんりつをひとり聴きいたせいです こんな心こころ
忘わすれかけてたのになぜ 忘わすれられないのはなぜ
歩あるき始はじめた二人ふたり 笑わらってる君きみの顔かおを思おもい出だしたよ
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
月つきに慣なれた僕ぼくがなぜ 月つきに見みとれたのはなぜ
歩あるき出だそうとしてたのに 待まってくれって服ふくを掴つかまれたようだ
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
バッハの旋律せんりつを夜よるに聴きいたせいです こんな心こころ
月つきに慣なれた君きみがなぜ 月つきを見みていたのはなぜ
僕ぼくの左手ひだりてに立たち 黙だまってる君きみの顔かおを思おもい出だしたよ
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう
バッハの旋律せんりつをひとり聴きいたせいです こんな心こころ
バッハの旋律せんりつをひとり聴きいたせいです こんな心こころ
忘わすれかけてたのになぜ 忘わすれられないのはなぜ
歩あるき始はじめた二人ふたり 笑わらってる君きみの顔かおを思おもい出だしたよ
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう
気きまぐれな君きみの色いろ 部屋へやに吹ふくぬるいその色いろ
壁かべが鳴なり痺しびれるチェロ すぐに忘わすれてしまうだろう