「水色の風」の歌詞 サガユウキ
2007/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
揺ゆれる木漏こもれ日び 誰だれもいない線路みち
少すこし外はずれて重かさねた足跡あしあと
染そまりだす季節きせつに
ひとつだけ信しんじる出逢であいがある
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
水色みずいろの風かぜが今いま 心こころ、浚さらって
誰だれよりも側そばに居いて君きみを守まもりたい
泡あわのような望のぞみが 夏なつの空そら、溶とけて消きえた
耳みみに残のこった あの日ひの汽笛きてきが
瞼まぶたに描えがいた空想くうそうの未来みらい
落書らくがきに見みえても
永遠えいえんにきれいな色いろをつけて
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
蘇よみがえるジュヴナイル 泪なみだ、拭ぬぐって
星ほしよりも輝かがやいて君きみを照てらしたい
強つよがりも言いえぬまま 夏なつの陰かげ、追おいかけてた
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
水色みずいろの風かぜの中なか 光ひかり、掴つかんで
誰だれよりも側そばに居いて君きみを守まもりたい
傷きずつくこと恐おそれず ただ強つよく抱だきしめよう
この夏なつが続つづくように…
少すこし外はずれて重かさねた足跡あしあと
染そまりだす季節きせつに
ひとつだけ信しんじる出逢であいがある
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
水色みずいろの風かぜが今いま 心こころ、浚さらって
誰だれよりも側そばに居いて君きみを守まもりたい
泡あわのような望のぞみが 夏なつの空そら、溶とけて消きえた
耳みみに残のこった あの日ひの汽笛きてきが
瞼まぶたに描えがいた空想くうそうの未来みらい
落書らくがきに見みえても
永遠えいえんにきれいな色いろをつけて
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
蘇よみがえるジュヴナイル 泪なみだ、拭ぬぐって
星ほしよりも輝かがやいて君きみを照てらしたい
強つよがりも言いえぬまま 夏なつの陰かげ、追おいかけてた
君きみに逢あえた喜よろこびが僕ぼくを包つつむよ
水色みずいろの風かぜの中なか 光ひかり、掴つかんで
誰だれよりも側そばに居いて君きみを守まもりたい
傷きずつくこと恐おそれず ただ強つよく抱だきしめよう
この夏なつが続つづくように…