「…雲が行く」の歌詞 サクラメリーメン
2008/11/19 リリース- 作詞
- 小西透太
- 作曲
- 小西透太
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどに降ふり続つづく雨あめは いつのまにか止やんでいて
狭せまい部屋へやで気付きづくんだ
“僕ぼくの胸むねを覆おおってた雨雲あまぐもも消きえてる”って
光ひかりに気付きづくんだ
どんなに手てを伸のばしても 届とどかない雲くものように
高尚こうしょうな僕ぼくじゃないけれど もう少すこしだけ頑張がんばってみるよ
そう言いえばここんとこは 随分ずいぶんと世話せわになった
アンタの事ことに気付きづくんだ
励はげましてくれてんだろ? しょうもないギャグを言いって
笑わらえはしないけど
傍そばにいてくれた人ひとが 変かわらずにいるはずさ
だからまた前まえを向むいて 歩あるいていけるのさ
今いま 雲くもが行ゆく…
どんなに手てを伸のばしても 届とどかない雲くものように
高尚こうしょうな僕ぼくじゃないけれど もう少すこしだけ頑張がんばってみるよ
僕ぼくを励はげますために 必死ひっしになってたアンタは
6月ろくがつの雲くもになった
時々ときどきは思おもい出だすよ しょうもないギャグの事ことも
笑わらって思おもい出だすよ
狭せまい部屋へやで気付きづくんだ
“僕ぼくの胸むねを覆おおってた雨雲あまぐもも消きえてる”って
光ひかりに気付きづくんだ
どんなに手てを伸のばしても 届とどかない雲くものように
高尚こうしょうな僕ぼくじゃないけれど もう少すこしだけ頑張がんばってみるよ
そう言いえばここんとこは 随分ずいぶんと世話せわになった
アンタの事ことに気付きづくんだ
励はげましてくれてんだろ? しょうもないギャグを言いって
笑わらえはしないけど
傍そばにいてくれた人ひとが 変かわらずにいるはずさ
だからまた前まえを向むいて 歩あるいていけるのさ
今いま 雲くもが行ゆく…
どんなに手てを伸のばしても 届とどかない雲くものように
高尚こうしょうな僕ぼくじゃないけれど もう少すこしだけ頑張がんばってみるよ
僕ぼくを励はげますために 必死ひっしになってたアンタは
6月ろくがつの雲くもになった
時々ときどきは思おもい出だすよ しょうもないギャグの事ことも
笑わらって思おもい出だすよ