「エロティカ・セブン」の歌詞 サザンオールスターズ
1993/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめの中身なかみは風かぜまかせ
魚眼ぎょがんレンズで君きみを覗のぞいて
熱あつい乳房ちぶさを抱だき寄よせりゃ
自分勝手じぶんかってに空そらを飛とぶ
惚ほれたはれたの真まん中なかで
電気でんきショックを味あじわいながら
濡ぬれた性さがほど妖あやしげに
五臓六腑ごぞうろっぷを駆かけてゆく
恋人同士こいびとどうしだから飲のむ
ロマンティックなあのジュース
涙なみだを見みせぬように生いきていたいだけさ
抱だきしめて私わたしは私わたし 喉のどがカラカラ
そんな愛あいこそすべて
女おんなは女夜おんなよるもバラバラ
我われはエロティカ・セブン
黒くろい悪魔あくまがやって来きて
ハード・コアな気持きもちにさせる
一度いちどキメたら止やめられぬ
中途半端ちゅうとはんぱな不良ワルじゃない
もう一度いちどだけ二人ふたりして
殺ころし文句もんくのフル・コース
奥歯おくばも凍こおるようなキスをしたいだけさ
誰だれよりも私わたしは私わたし 生命いのちからがら
愛あいの嵐あらしの中なかで
女おんなは女化身おんなばけてギラギラ
君きみもエロティカ・セブン
恋人同士鬩こいびとどうしせめぎ合あう
期待通きたいどおりのデキ・レース
いつかは燃もえるような恋こいをしたいだけさ
魅みせられて地獄じごくの果はては恋路こいじの都みやこ
堕おちたアダムとイブか
刃やいばを剥むいた 夏なつの淫獣けだもの
真面まじと狂気きょうきのヘブン
抱だきしめて私わたしは私わたし 喉のどがカラカラ
そんな愛あいこそ 好すきさ モンスター
女おんなは女夜おんなよるもバラバラ
我われはエロティカ・セブン
魚眼ぎょがんレンズで君きみを覗のぞいて
熱あつい乳房ちぶさを抱だき寄よせりゃ
自分勝手じぶんかってに空そらを飛とぶ
惚ほれたはれたの真まん中なかで
電気でんきショックを味あじわいながら
濡ぬれた性さがほど妖あやしげに
五臓六腑ごぞうろっぷを駆かけてゆく
恋人同士こいびとどうしだから飲のむ
ロマンティックなあのジュース
涙なみだを見みせぬように生いきていたいだけさ
抱だきしめて私わたしは私わたし 喉のどがカラカラ
そんな愛あいこそすべて
女おんなは女夜おんなよるもバラバラ
我われはエロティカ・セブン
黒くろい悪魔あくまがやって来きて
ハード・コアな気持きもちにさせる
一度いちどキメたら止やめられぬ
中途半端ちゅうとはんぱな不良ワルじゃない
もう一度いちどだけ二人ふたりして
殺ころし文句もんくのフル・コース
奥歯おくばも凍こおるようなキスをしたいだけさ
誰だれよりも私わたしは私わたし 生命いのちからがら
愛あいの嵐あらしの中なかで
女おんなは女化身おんなばけてギラギラ
君きみもエロティカ・セブン
恋人同士鬩こいびとどうしせめぎ合あう
期待通きたいどおりのデキ・レース
いつかは燃もえるような恋こいをしたいだけさ
魅みせられて地獄じごくの果はては恋路こいじの都みやこ
堕おちたアダムとイブか
刃やいばを剥むいた 夏なつの淫獣けだもの
真面まじと狂気きょうきのヘブン
抱だきしめて私わたしは私わたし 喉のどがカラカラ
そんな愛あいこそ 好すきさ モンスター
女おんなは女夜おんなよるもバラバラ
我われはエロティカ・セブン