「紫陽花の詩」の歌詞 サスケ
2004/10/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然とつぜんの通とおり雨あめに 君きみの手てを握にぎり走はしり出だして
図書館としょかんの屋根やねの下したに 駆かけ込こんだけど
濡ぬれたシャツ気きにもせずに 笑わらう君きみをもっと見みてたくて
この時ときが続つづけばいい そう願ねがった
君きみを強つよく抱だきしめたい 震ふるえるこの腕うでで
雨あめよどうか降ふり続つづいて 僕ぼくの決心けっしんがつくまでは
窓際まどぎわの席せきに座すわり 借かりたばかりの本ほんを開ひらいて
肩寄かたよせて 声こえひそめ 内緒ないしょの話はなし
君きみのそばにずっといたい 明日あしたも明後日あさっても
雨あめよどうか降ふり続つづいて 君きみとこうしていたいから
通とおりゆくバス また一ひとつ見送みおくる…
君きみを強つよく抱だきしめたい 震ふるえるこの腕うでで
雨あめよどうか降ふり続つづいて 僕ぼくの決心けっしんがつくまでは
君きみのそばにずっといたい 明日あしたも明後日あさっても
雨あめよどうか降ふり続つづいて 君きみとこうしていたいから
図書館としょかんの屋根やねの下したに 駆かけ込こんだけど
濡ぬれたシャツ気きにもせずに 笑わらう君きみをもっと見みてたくて
この時ときが続つづけばいい そう願ねがった
君きみを強つよく抱だきしめたい 震ふるえるこの腕うでで
雨あめよどうか降ふり続つづいて 僕ぼくの決心けっしんがつくまでは
窓際まどぎわの席せきに座すわり 借かりたばかりの本ほんを開ひらいて
肩寄かたよせて 声こえひそめ 内緒ないしょの話はなし
君きみのそばにずっといたい 明日あしたも明後日あさっても
雨あめよどうか降ふり続つづいて 君きみとこうしていたいから
通とおりゆくバス また一ひとつ見送みおくる…
君きみを強つよく抱だきしめたい 震ふるえるこの腕うでで
雨あめよどうか降ふり続つづいて 僕ぼくの決心けっしんがつくまでは
君きみのそばにずっといたい 明日あしたも明後日あさっても
雨あめよどうか降ふり続つづいて 君きみとこうしていたいから