「12月のリング」の歌詞 サスケ
2004/10/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
色いろとりどりのコートが街まちに溢あふれ
通とおりを行ゆく人ひとの吐はく息いきも白しろくなってる
僕ぼくら付つき合あってもうすぐ一年いちねんだね
二度目にどめの君きみとの冬ふゆが始はじまりを告つげた…
部屋へやに戻もどり 引ひき出だしの中なか 取とり出だしてみた
買かったばかりの君きみへのシルバーのリング
白しろい壁かべにかかったカレンダー 二人ふたりの記念日きねんびまで数かぞえた
君きみの驚おどろく顔かお 早はやく見みたいな
小ちいさく細ほそいその指ゆびに この「想おもい」通とおしてくれたら
赤あかく染そまる頬ほほに そっとキスをしよう
僕ぼくと逢あう日ひは 手袋てぶくろはしてこないで
凍こごえたその手てを僕ぼくが温あたためたいから
5分遅ごふんおくれ 向むかいの通とおり かけてくる君きみ
信号待しんごうまちで手てを合あわせ「ごめん」の合図あいず
白しろい雪ゆきが降ふり出だしそうな交差点こうさてん ぎゅっと手てをつないだ
今年最初ことしさいしょの雪ゆき 君きみと見みたいな
もうすぐ君きみと僕ぼくの記念日きねんび 握にぎった右手みぎては離はなさないよ
人波ひとなみに君きみがはぐれないように
見上みあげた空そらに初雪はつゆき…
白しろい壁かべにかかったカレンダー 二人ふたりの記念日きねんびまで数かぞえた
君きみの驚おどろく顔かお 早はやく見みたいな
小ちいさく細ほそいその指ゆびに この「想おもい」通とおしてくれたら
赤あかく染そまる頬ほほに そっとキスをしよう
出逢であった頃ころのような 甘あまいキスをしよう
通とおりを行ゆく人ひとの吐はく息いきも白しろくなってる
僕ぼくら付つき合あってもうすぐ一年いちねんだね
二度目にどめの君きみとの冬ふゆが始はじまりを告つげた…
部屋へやに戻もどり 引ひき出だしの中なか 取とり出だしてみた
買かったばかりの君きみへのシルバーのリング
白しろい壁かべにかかったカレンダー 二人ふたりの記念日きねんびまで数かぞえた
君きみの驚おどろく顔かお 早はやく見みたいな
小ちいさく細ほそいその指ゆびに この「想おもい」通とおしてくれたら
赤あかく染そまる頬ほほに そっとキスをしよう
僕ぼくと逢あう日ひは 手袋てぶくろはしてこないで
凍こごえたその手てを僕ぼくが温あたためたいから
5分遅ごふんおくれ 向むかいの通とおり かけてくる君きみ
信号待しんごうまちで手てを合あわせ「ごめん」の合図あいず
白しろい雪ゆきが降ふり出だしそうな交差点こうさてん ぎゅっと手てをつないだ
今年最初ことしさいしょの雪ゆき 君きみと見みたいな
もうすぐ君きみと僕ぼくの記念日きねんび 握にぎった右手みぎては離はなさないよ
人波ひとなみに君きみがはぐれないように
見上みあげた空そらに初雪はつゆき…
白しろい壁かべにかかったカレンダー 二人ふたりの記念日きねんびまで数かぞえた
君きみの驚おどろく顔かお 早はやく見みたいな
小ちいさく細ほそいその指ゆびに この「想おもい」通とおしてくれたら
赤あかく染そまる頬ほほに そっとキスをしよう
出逢であった頃ころのような 甘あまいキスをしよう