「TIME」の歌詞 サスケ
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
灯あかりもつけずソファにもたれて 突然とつぜんの「さよなら」抱かかえてる僕ぼく
音おとのない部屋へやで君きみからもらった壁時計かべどけいだけが今いまを刻きざんでいる
去年きょねんのBIRTHDAY行バースデイいきつけのパスタ店てん 遅おくれた僕ぼくに手てを振ふるテーブルの君きみ
背中せなかに隠かくしたプレゼント見みえて 慌あわてた姿すがた とても可愛かわいくて
2ふたつの針はりは同おなじリズムで ずっと進すすんできたのに
いつからだろう 君きみは僕追ぼくおい越こして もう重かさなることはない
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりをどうか巡めぐり会あわせはしないで
雑踏ざっとうの中なかで もしも変かわらないままの姿すがた 見みかけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから
真夜中行まよなかいき着ついた高台たかだいの駐車場ちゅうしゃじょう 他愛たあいなく喋しゃべり続つづけてた車くるまの中なか
あてもない僕ぼくらと広ひろがる街並まちなみを 気付きづけば朝日あさひが包つつみ込こんでた
二人ふたりの針はりは同おなじ未来みらいをきっと示しめしてきたのに
どうしてだろう 君きみは僕ぼくから離はなれ もう振ふり向むくことはない
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりを2度にどと巡めぐり会あわせはしないで
人混ひとごみの中なかでいつか素敵すてきなままの笑顔えがお 見みつけたとしたら
君きみの名なをすぐに呼よんでしまうから
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりをどうか巡めぐり会あわせはしないで
雑踏ざっとうの中なかで もしも変かわらないままの姿すがた 見みかけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから
人混ひとごみの中なかでいつか素敵すてきなままの笑顔えがお 見みつけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから
音おとのない部屋へやで君きみからもらった壁時計かべどけいだけが今いまを刻きざんでいる
去年きょねんのBIRTHDAY行バースデイいきつけのパスタ店てん 遅おくれた僕ぼくに手てを振ふるテーブルの君きみ
背中せなかに隠かくしたプレゼント見みえて 慌あわてた姿すがた とても可愛かわいくて
2ふたつの針はりは同おなじリズムで ずっと進すすんできたのに
いつからだろう 君きみは僕追ぼくおい越こして もう重かさなることはない
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりをどうか巡めぐり会あわせはしないで
雑踏ざっとうの中なかで もしも変かわらないままの姿すがた 見みかけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから
真夜中行まよなかいき着ついた高台たかだいの駐車場ちゅうしゃじょう 他愛たあいなく喋しゃべり続つづけてた車くるまの中なか
あてもない僕ぼくらと広ひろがる街並まちなみを 気付きづけば朝日あさひが包つつみ込こんでた
二人ふたりの針はりは同おなじ未来みらいをきっと示しめしてきたのに
どうしてだろう 君きみは僕ぼくから離はなれ もう振ふり向むくことはない
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりを2度にどと巡めぐり会あわせはしないで
人混ひとごみの中なかでいつか素敵すてきなままの笑顔えがお 見みつけたとしたら
君きみの名なをすぐに呼よんでしまうから
願ねがいが一ひとつ叶かなうなら 二人ふたりをどうか巡めぐり会あわせはしないで
雑踏ざっとうの中なかで もしも変かわらないままの姿すがた 見みかけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから
人混ひとごみの中なかでいつか素敵すてきなままの笑顔えがお 見みつけたとしたら
僕ぼくはまた 君きみに恋こいしてしまうから