「君という花」の歌詞 サバイバル・カンパニー
2006/8/23 リリース- 作詞
- 竹内雄彦
- 作曲
- 竹内雄彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくの中君なかきみは根ねを張はって枯かれること知しらない
種たねは散ちってしまったのに綺麗きれいに咲さいたまま
いつも孤独こどくを紛まぎらわし 自分じぶんをすり減へらし
その花はなに水みずをやる僕ぼくは無様ぶざまな男おとこに見みえるだろう?
幸しあわせを強つよく願ねがうほど言いい伝つたえの通とおり
愛あいする人ひととは遠とおくまで引ひき離はなされるでしょう
今いまこの場所ばしょに生なまぬるい風かぜが吹ふき乱みだれる
懐なつかしい君きみの香かおりがして目めに映うつる全すべてぼやけていく
雨上あめあがり曇くもり空ぞら ずぶ濡ぬれのまま何処どこへ行いこうか
不確ふたしかな生いきる意味いみ そんな僕ぼくの中なかに咲さく一輪いちりんの花はな
支ささえとなり迷まよいとなる君きみという花はな
雨上あめあがり曇くもり空ぞら ずぶ濡ぬれのまま何処どこへ行いこうか
不確ふたしかな生いきる意味いみ 目めを開あけたら僕ぼくの庭にわ
光ひかりが射さした ぬかるんだ土つちの上うえ 花はなが咲さいた
何なにもかも満みたされる 雨あめが全すべて洗あらい流ながしてくれるよ
僕ぼくはまた水みずをやる 体からだの中なか 心こころまで深ふかく根ねを張はる
生いきる意味いみ 道みちしるべ 君きみという花はな
種たねは散ちってしまったのに綺麗きれいに咲さいたまま
いつも孤独こどくを紛まぎらわし 自分じぶんをすり減へらし
その花はなに水みずをやる僕ぼくは無様ぶざまな男おとこに見みえるだろう?
幸しあわせを強つよく願ねがうほど言いい伝つたえの通とおり
愛あいする人ひととは遠とおくまで引ひき離はなされるでしょう
今いまこの場所ばしょに生なまぬるい風かぜが吹ふき乱みだれる
懐なつかしい君きみの香かおりがして目めに映うつる全すべてぼやけていく
雨上あめあがり曇くもり空ぞら ずぶ濡ぬれのまま何処どこへ行いこうか
不確ふたしかな生いきる意味いみ そんな僕ぼくの中なかに咲さく一輪いちりんの花はな
支ささえとなり迷まよいとなる君きみという花はな
雨上あめあがり曇くもり空ぞら ずぶ濡ぬれのまま何処どこへ行いこうか
不確ふたしかな生いきる意味いみ 目めを開あけたら僕ぼくの庭にわ
光ひかりが射さした ぬかるんだ土つちの上うえ 花はなが咲さいた
何なにもかも満みたされる 雨あめが全すべて洗あらい流ながしてくれるよ
僕ぼくはまた水みずをやる 体からだの中なか 心こころまで深ふかく根ねを張はる
生いきる意味いみ 道みちしるべ 君きみという花はな