「to me」の歌詞 サバイバル・カンパニー
2006/8/23 リリース- 作詞
- 竹内雄彦
- 作曲
- 竹内雄彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ 君きみは誰だれ どうしてそんなところで
ヒザを抱かかえ込こんで泣ないてるの?
あぁ 君きみはいつかの僕ぼくだ
自分じぶんだけ置おいてきぼり 悲かなしいんだね
風かぜと緑みどりと戯たわむれたっけなぁ
裸足はだしで噛かんだ大地だいちは優やさしくて
夢ゆめを描えがいた 果はてしないまま
いつか途切とぎれると知しらないまま
誰だれもがそれぞれに痛いたみを背負せおって
繰くり返かえす今日きょうを必死ひっしで生いきている
上手じょうずに歩あるけるさ コンクリート道みちの上うえ
土つちと風かぜの匂においに振ふり返かえりながら
君きみが君自身きみじしんを信しんじれないでさ
誰だれが君きみの事ことを信しんじるの?
自信じしんをもっていいはずさ もう一度勇気いちどゆうきを振ふり絞しぼる
疑うたがいはしないさ この道みちの行方ゆくえ
いつかたどり着つける そう信しんじていく
裸足はだしで歩あるくのは少すこし冷つめたくて
くじけそうになる日ひもあるんだろう
誰だれもがそれぞれに痛いたみを背負せおって
繰くり返かえす今日きょうを必死ひっしで生いきている
上手じょうずに歩あるけるさ コンクリート道みちの上うえ
土つちと風かぜの匂においに振ふり返かえりながら
歩あるいてく
ヒザを抱かかえ込こんで泣ないてるの?
あぁ 君きみはいつかの僕ぼくだ
自分じぶんだけ置おいてきぼり 悲かなしいんだね
風かぜと緑みどりと戯たわむれたっけなぁ
裸足はだしで噛かんだ大地だいちは優やさしくて
夢ゆめを描えがいた 果はてしないまま
いつか途切とぎれると知しらないまま
誰だれもがそれぞれに痛いたみを背負せおって
繰くり返かえす今日きょうを必死ひっしで生いきている
上手じょうずに歩あるけるさ コンクリート道みちの上うえ
土つちと風かぜの匂においに振ふり返かえりながら
君きみが君自身きみじしんを信しんじれないでさ
誰だれが君きみの事ことを信しんじるの?
自信じしんをもっていいはずさ もう一度勇気いちどゆうきを振ふり絞しぼる
疑うたがいはしないさ この道みちの行方ゆくえ
いつかたどり着つける そう信しんじていく
裸足はだしで歩あるくのは少すこし冷つめたくて
くじけそうになる日ひもあるんだろう
誰だれもがそれぞれに痛いたみを背負せおって
繰くり返かえす今日きょうを必死ひっしで生いきている
上手じょうずに歩あるけるさ コンクリート道みちの上うえ
土つちと風かぜの匂においに振ふり返かえりながら
歩あるいてく