「愛しさと心の壁」の歌詞 サンボマスター
2006/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Lエル・Oオー・Vブイ・Eイー しがない日々ひび Lエル・Oオー・Vブイ・Eイー しがない日々ひび
今いままで僕ぼくらを縛しばりつけた過去かこの涙なみだを
何故なぜだか今夜こんやは乗のり越こえられそうな気きがしたのさ
だけど今夜こんやは涙なみだの流ながれる夜よるさ
悲かなしいワケはそんなに何度なんども忘わすれられやしないよ
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
未いまだにあなたの夜よるを僕ぼくは引ひき受うけたいんだ
このまま忘わすれかけた景色けしきを思おもい出だして君きみと見みるんだ
愛いとしさは君きみさ
これから僕ぼくらを縛しばりつける過去かこの涙なみだを
なぜだか今夜こんやは乗のり越こえられそうな気きがしたのさ
だけど今夜こんやも涙なみだの溢あふれる君きみさ
答こたえはわからねぇんだよ 夜毎よごとに遠とおのいてゆくんだ
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
今いまからあなたの夜よるに僕ぼくは忍しのび込こむんだ
これまで君きみの過すごした恋こいを思おもい出だして僕ぼくは聞きくんだ
愛いとしさは君きみさ
僕ぼくらは生うまれた 僕ぼくらは生うまれたんだ
いつか消きえちまうけどそれでも構かまわないよ
悲かなしみの底そこはいつも見みえないもんな
答こたえはわからないまま 心こころの置おき場ばを教おしえて
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
今度こんどは僕ぼくの方ほうから君きみに打うち明あけるんだ
昔むかしからこんな気持きもちに僕ぼくはなりたかった
これから日曜日にちようびの午後ごごのような安やすらぎだけ君きみと見みるんだ
愛いとしさは君きみさ
今いままで僕ぼくらを縛しばりつけた過去かこの涙なみだを
何故なぜだか今夜こんやは乗のり越こえられそうな気きがしたのさ
だけど今夜こんやは涙なみだの流ながれる夜よるさ
悲かなしいワケはそんなに何度なんども忘わすれられやしないよ
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
未いまだにあなたの夜よるを僕ぼくは引ひき受うけたいんだ
このまま忘わすれかけた景色けしきを思おもい出だして君きみと見みるんだ
愛いとしさは君きみさ
これから僕ぼくらを縛しばりつける過去かこの涙なみだを
なぜだか今夜こんやは乗のり越こえられそうな気きがしたのさ
だけど今夜こんやも涙なみだの溢あふれる君きみさ
答こたえはわからねぇんだよ 夜毎よごとに遠とおのいてゆくんだ
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
今いまからあなたの夜よるに僕ぼくは忍しのび込こむんだ
これまで君きみの過すごした恋こいを思おもい出だして僕ぼくは聞きくんだ
愛いとしさは君きみさ
僕ぼくらは生うまれた 僕ぼくらは生うまれたんだ
いつか消きえちまうけどそれでも構かまわないよ
悲かなしみの底そこはいつも見みえないもんな
答こたえはわからないまま 心こころの置おき場ばを教おしえて
愛いとしさは心こころの壁かべを越こえて降ふり積つもるんだ
今度こんどは僕ぼくの方ほうから君きみに打うち明あけるんだ
昔むかしからこんな気持きもちに僕ぼくはなりたかった
これから日曜日にちようびの午後ごごのような安やすらぎだけ君きみと見みるんだ
愛いとしさは君きみさ