「輝いた」の歌詞 シギ
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
体交からだまじわれど 血ちは交まじわれず
僕等ぼくらいつもひとりぼっちに涙なみだしてた
だけど、ふたりだから手てを繋つなぐこと
違ちがう体温たいおんと感かんじあえて孤独こどくは消きえていくんだね
もう前まえには進すすめないと決きめつけて
目隠めかくししていたのはいつも自分じぶんだった
さぁ
僕等走ぼくらはしり出だす時ときがきた
跳はね上あがるこの鼓動こどう
苦くるしみから逃にげるな
痛いたみの数かずだけ強つよくなる
そう夜明よあけは近付ちかづいた
輝かがやきたい
変かわらないものひとつもって旅たびに出でよう
この道みちが正解せいかいとは限かぎらないから
僕ぼくはいつもひとり立たち止どまってしまう
だけど踏ふみ出ださなきゃ何なにも見みえない
君きみは言いった「正解せいかいなんてあとからついてくればいい」
その大事だいじなものは捨すてちゃダメだよ
辛つらい時ときは進すすんでいる証拠しょうこ そう思おもえばいい
さぁ
僕等走ぼくらはしり出だす時ときがきた
跳はね上あがるこの鼓動こどう
苦くるしみから逃にげるな
痛いたみの数かずだけ強つよくなる
そう夜明よあけは近付ちかづいた
輝かがやきたい
変かわらないものひとつもって旅たびに出でよう
ビルの隙間すきまから山並やまなみの縁ふちが光ひかり出だす
賽さいはとうに投なげられた
さぁ
僕等掴ぼくらつかみ取とる時ときがきた
極夜きょくやの日々ひびよさらば
悲かなしみに耐たえ抜ぬいて
地じべた這はいつくばっただろう
汚よごれた手ては美うつくしく
輝かがやいたよ
共ともに走はしり出だすなら
痛いたみも全部ぜんぶもって行いこう
僕等ぼくらいつもひとりぼっちに涙なみだしてた
だけど、ふたりだから手てを繋つなぐこと
違ちがう体温たいおんと感かんじあえて孤独こどくは消きえていくんだね
もう前まえには進すすめないと決きめつけて
目隠めかくししていたのはいつも自分じぶんだった
さぁ
僕等走ぼくらはしり出だす時ときがきた
跳はね上あがるこの鼓動こどう
苦くるしみから逃にげるな
痛いたみの数かずだけ強つよくなる
そう夜明よあけは近付ちかづいた
輝かがやきたい
変かわらないものひとつもって旅たびに出でよう
この道みちが正解せいかいとは限かぎらないから
僕ぼくはいつもひとり立たち止どまってしまう
だけど踏ふみ出ださなきゃ何なにも見みえない
君きみは言いった「正解せいかいなんてあとからついてくればいい」
その大事だいじなものは捨すてちゃダメだよ
辛つらい時ときは進すすんでいる証拠しょうこ そう思おもえばいい
さぁ
僕等走ぼくらはしり出だす時ときがきた
跳はね上あがるこの鼓動こどう
苦くるしみから逃にげるな
痛いたみの数かずだけ強つよくなる
そう夜明よあけは近付ちかづいた
輝かがやきたい
変かわらないものひとつもって旅たびに出でよう
ビルの隙間すきまから山並やまなみの縁ふちが光ひかり出だす
賽さいはとうに投なげられた
さぁ
僕等掴ぼくらつかみ取とる時ときがきた
極夜きょくやの日々ひびよさらば
悲かなしみに耐たえ抜ぬいて
地じべた這はいつくばっただろう
汚よごれた手ては美うつくしく
輝かがやいたよ
共ともに走はしり出だすなら
痛いたみも全部ぜんぶもって行いこう