「そら」の歌詞 シクラメン
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なに気げなく歩あるいていた
この道みちも何なんだかいつもよりも綺き麗れいで
ふと空そらを見み上あげたら 青あおい空そらと白しろい雲くもが美うつくしくて
誰だれもいないのに1人ひとりで笑わらったりして
俺おれって馬ば鹿かだなって思おもったりもして
だけど今日きょうはいつもより
素す敵てきな1日にちに なる気きがした
雲くもがかかる そんな1日にちもあるし
雨あめがいつまでも降ふり続つづける日ひも
時ときには あるけれど
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように
自じ転てん車しゃこいでジュースを片かた手て
近ちかくの土ど手てに向むかう
そこには大おおきなパノラマの青あお空ぞらが広ひろがる
別べつに用よう事じはないけれど
ここに来くるだけで素す直なおになれるんだ
太たい陽よう、星ほし、お月つき様さまにも
願ねがいはきっと叶かなえられないけど
見み上あげた空そらには僕ぼく達たちが
自じ分ぶんの想おもいや理り想そう、決けつ意い
誓ちかう事ことができるはずさ
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように
ギュッと胸むねを締しめつけるほど 淋さびしい気き持もちになる
そんな空そらもあるけれど 心こころはいつも繋つながると空そらが教おしえてくれた
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように
この道みちも何なんだかいつもよりも綺き麗れいで
ふと空そらを見み上あげたら 青あおい空そらと白しろい雲くもが美うつくしくて
誰だれもいないのに1人ひとりで笑わらったりして
俺おれって馬ば鹿かだなって思おもったりもして
だけど今日きょうはいつもより
素す敵てきな1日にちに なる気きがした
雲くもがかかる そんな1日にちもあるし
雨あめがいつまでも降ふり続つづける日ひも
時ときには あるけれど
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように
自じ転てん車しゃこいでジュースを片かた手て
近ちかくの土ど手てに向むかう
そこには大おおきなパノラマの青あお空ぞらが広ひろがる
別べつに用よう事じはないけれど
ここに来くるだけで素す直なおになれるんだ
太たい陽よう、星ほし、お月つき様さまにも
願ねがいはきっと叶かなえられないけど
見み上あげた空そらには僕ぼく達たちが
自じ分ぶんの想おもいや理り想そう、決けつ意い
誓ちかう事ことができるはずさ
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように
ギュッと胸むねを締しめつけるほど 淋さびしい気き持もちになる
そんな空そらもあるけれど 心こころはいつも繋つながると空そらが教おしえてくれた
空そらはいつも僕ぼく等らの上うえに 広ひろがる ずっと ずっと
そんな心こころでいつもいれたら どんなに幸しあわせなんだろう?
あの大おおきな空そらを見み上あげて 時ときにはその手て 伸のばして掴つかめ
空そら高たかくまで 想おもいが届とどくように