「アマグリ」の歌詞 シクラメン
2012/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暑あつい砂漠さばくのど真まん中なかで
喉のどを枯からして
歩あるき続つづけ オアシス探さがす
1人ひとりのエゾリス
水みずはどこか? 茂しげみはどこか?
迷まよいながらも
闇夜やみよの中なか 見付みつけ出だした
ひとつのアマグリ
見みた事ことない果実かじつに
戸惑とまどいながらも手探てさぐり
胸むねの高鳴たかなりが抑おさえ切きれない
夢ゆめのような時ときが流ながれて
弾はじけてしまう前まえに
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくに下ください
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
アマグリ エゾリスの
燃もえるような アバンチュール
未開拓みかいたくの大地だいちに足あしを踏ふみ入いれた
山々乗やまやまのり越こえて 谷たにを下くだり
オアシスを取とり囲かこむ 滑なめらかな谷たに
目移めうつりしてしまいそうで
やっと やっと ここまで
来これたのだから
あとは森もりを抜ぬけるだけだから
朝日あさひが昇のぼる その前まえに、
前まえに更さらに歩あゆみを進すすめようか
遡さかのぼっても 誰だれもがその魅力みりょくに
打うち負まけていく
まるで操あやつられたマリオネット
僕ぼくのモノに出来できるならば
ピエロにでもなるから
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくに下ください
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
アマグリトエゾリスの
燃もえるような アバンチュール
エキゾチックな夜よるに溶とけても
また繰くり返かえされる
頭あたまの中なかを 白しろく染そめ合あう
獣けもののようにまとわりつく
何度なんども交まじわりあう
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくにください!
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
たたがクリトエゾリスの
燃もえるような アバンチュール
アバンチュール
喉のどを枯からして
歩あるき続つづけ オアシス探さがす
1人ひとりのエゾリス
水みずはどこか? 茂しげみはどこか?
迷まよいながらも
闇夜やみよの中なか 見付みつけ出だした
ひとつのアマグリ
見みた事ことない果実かじつに
戸惑とまどいながらも手探てさぐり
胸むねの高鳴たかなりが抑おさえ切きれない
夢ゆめのような時ときが流ながれて
弾はじけてしまう前まえに
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくに下ください
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
アマグリ エゾリスの
燃もえるような アバンチュール
未開拓みかいたくの大地だいちに足あしを踏ふみ入いれた
山々乗やまやまのり越こえて 谷たにを下くだり
オアシスを取とり囲かこむ 滑なめらかな谷たに
目移めうつりしてしまいそうで
やっと やっと ここまで
来これたのだから
あとは森もりを抜ぬけるだけだから
朝日あさひが昇のぼる その前まえに、
前まえに更さらに歩あゆみを進すすめようか
遡さかのぼっても 誰だれもがその魅力みりょくに
打うち負まけていく
まるで操あやつられたマリオネット
僕ぼくのモノに出来できるならば
ピエロにでもなるから
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくに下ください
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
アマグリトエゾリスの
燃もえるような アバンチュール
エキゾチックな夜よるに溶とけても
また繰くり返かえされる
頭あたまの中なかを 白しろく染そめ合あう
獣けもののようにまとわりつく
何度なんども交まじわりあう
一度いちどだけでも良いいから
その甘あまい蜜みつを僕ぼくにください!
触ふれて 触ふれ続つづけて
今いま 始はじまる物語ものがたり
誰だれにも明あかさない
秘密ひみつの愛あい
揺ゆれて 揺ゆれ続つづけて
熱ねつ 帯おびてく物語ものがたりは
たたがクリトエゾリスの
燃もえるような アバンチュール
アバンチュール