「すぐ傍で」の歌詞 シド
2010/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寂さみしげな顔かおで 遠目とおめ、覗のぞく君きみを
余力よりょくのまま 抱だきよせて 眠ねむりへ誘さそう
足たりないものは 唯一ゆいつ、そう時間じかん
こちらの非ひに 固執こしつして 詫わびは口くちづけ
日曜日にちようび 夜よるへ出でかけよう
信憑性しんぴょうせい 無なく 砕くだけた 涙なみだの意味いみ 案あんじ
すぐ傍そばで すぐ傍そばで 包つつむ香かおりを
手放てばなした 遠とおい日ひを 許ゆるして
陸橋りっきょうのわきに 設置せっちされた、灰皿はいざら
ここを通とおるたびに 罪つみで 崩くずれそうになる
側道そくどうを歩あるく ビニール傘がさを
背丈せたけまでも 引ひき寄よせた 我わが儘ままな 君きみ
思おもい出では 悔くいの塊かたまり
悩なやめる君きみ 振ふり返かえれば 具現化ぐげんかした 痛いたみ
何処どこまでも 何処どこまでも 続つづく 足跡あしあと
女々めめしくも 真まっ直すぐに 眺ながめた
いつかまた いつかまた 無ない とわかっていて
なんとなく 君きみ、想おもい 離はなれた
すぐ傍そばで すぐ傍そばで 包つつむ香かおりを
手放てばなした 遠とおい日ひを 許ゆるして
ありがとう ありがとう あと一行いちぎょうで
さようなら 告つげるけど 終おわらない
余力よりょくのまま 抱だきよせて 眠ねむりへ誘さそう
足たりないものは 唯一ゆいつ、そう時間じかん
こちらの非ひに 固執こしつして 詫わびは口くちづけ
日曜日にちようび 夜よるへ出でかけよう
信憑性しんぴょうせい 無なく 砕くだけた 涙なみだの意味いみ 案あんじ
すぐ傍そばで すぐ傍そばで 包つつむ香かおりを
手放てばなした 遠とおい日ひを 許ゆるして
陸橋りっきょうのわきに 設置せっちされた、灰皿はいざら
ここを通とおるたびに 罪つみで 崩くずれそうになる
側道そくどうを歩あるく ビニール傘がさを
背丈せたけまでも 引ひき寄よせた 我わが儘ままな 君きみ
思おもい出では 悔くいの塊かたまり
悩なやめる君きみ 振ふり返かえれば 具現化ぐげんかした 痛いたみ
何処どこまでも 何処どこまでも 続つづく 足跡あしあと
女々めめしくも 真まっ直すぐに 眺ながめた
いつかまた いつかまた 無ない とわかっていて
なんとなく 君きみ、想おもい 離はなれた
すぐ傍そばで すぐ傍そばで 包つつむ香かおりを
手放てばなした 遠とおい日ひを 許ゆるして
ありがとう ありがとう あと一行いちぎょうで
さようなら 告つげるけど 終おわらない