「ハナビラ」の歌詞 シド
2007/4/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
マグカップの底そこに 辿たどり着つく速度そくど 角砂糖かくざとうみたいな恋こいをして
鍵穴かぎあなが錆さびた 手錠てじょうをかけられた気分きぶん とても悪わるくない 良よく笑わらう
三さんヶ月余げつあまりで 唇くちびるにも飽あきる 定説ていせつの殻からに 火ひをつけて遊あそぶ
半年後はんとしごの二人ふたりは? 約束やくそくもなく 繋つないだ手て 離はなさない
花はなびら舞まう季節きせつに 誘さそわれて 結むすばれた 僕ぼくらは
いつから変かわったんだろう そればかり考かんがえて 答こたえは
会あいたい
募つのる想おもいとは 裏腹うらはらな言葉ことば 素直すなおさに欠かける恋こいをして
綺麗きれいになる君きみを 綺麗きれいに縛しばれない僕ぼく もどかしさは やがて刃はをたてた
一年目いちねんめの記念日きねんび 黒髪くろかみの奥おく 決心けっしんで濡ぬれてた
四月しがつの風かぜの香かおる この場所ばしょに戻もどった 僕ぼくらは
やがては忘わすれるかな 繋つないだ手て 離はなした手て 背中せなかを
今日きょうの日ひを
明日あしたから別々べつべつの日々ひび 君きみにお願ねがい 忘わすれないで 忘わすれないで
花はなびら散ちる季節きせつに 誘さそわれて 千切ちぎられた 僕ぼくらは
いつから変かわったんだろう そればかり考かんがえて 答こたえは
さよなら
鍵穴かぎあなが錆さびた 手錠てじょうをかけられた気分きぶん とても悪わるくない 良よく笑わらう
三さんヶ月余げつあまりで 唇くちびるにも飽あきる 定説ていせつの殻からに 火ひをつけて遊あそぶ
半年後はんとしごの二人ふたりは? 約束やくそくもなく 繋つないだ手て 離はなさない
花はなびら舞まう季節きせつに 誘さそわれて 結むすばれた 僕ぼくらは
いつから変かわったんだろう そればかり考かんがえて 答こたえは
会あいたい
募つのる想おもいとは 裏腹うらはらな言葉ことば 素直すなおさに欠かける恋こいをして
綺麗きれいになる君きみを 綺麗きれいに縛しばれない僕ぼく もどかしさは やがて刃はをたてた
一年目いちねんめの記念日きねんび 黒髪くろかみの奥おく 決心けっしんで濡ぬれてた
四月しがつの風かぜの香かおる この場所ばしょに戻もどった 僕ぼくらは
やがては忘わすれるかな 繋つないだ手て 離はなした手て 背中せなかを
今日きょうの日ひを
明日あしたから別々べつべつの日々ひび 君きみにお願ねがい 忘わすれないで 忘わすれないで
花はなびら散ちる季節きせつに 誘さそわれて 千切ちぎられた 僕ぼくらは
いつから変かわったんだろう そればかり考かんがえて 答こたえは
さよなら