「冬のベンチ」の歌詞 シド
2012/8/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
乾かわいた唇くちびる 突つき刺ささる風かぜに 隠かくした手てのひら 指先ゆびさき 繋つないだ
僕ぼくサイズ ニットを 上手じょうずに着きこなす 君きみと迎むかえた 朝あさ
「こんな日ひが来くるなんて夢ゆめみたい」なんて 本当ほんとうは同おなじ気持きもち それ以上いじょうさ
離はなれても またすぐに 逢あいたくなった 僕ぼくら
大人おとなげない 大人おとなの恋こい 少すこしの不安ふあんもいいさ
出会であいと別わかれ 繰くり返かえし これは最後さいごの出会であい?
週末しゅうまつ 逢あえるのに 限かぎりある今夜こんやの針はりに 不機嫌ふきげんさ わがままな僕ぼくら
終電案内しゅうでんあんない 僕ぼくの右手みぎてごと 今いますぐ奪うばって 早はやく
熱ねっしたらいつ冷さめる そこに臆病おくびょうで 距離きょりとか 時間じかんとか もうやめにしよう
街角まちかどを 彩いろどった イルミネーションだって
遠とおくから 見みたほうが ぼやけて綺麗きれいさ きっと
だけど 近ちかくで感かんじてたい 温ぬくもり 眩まぶしい 今いま
「明日あしたは積つもるかな…ねぇ明日あした…」 目めを閉とじた
抱だきしめたい
離はなれても またすぐに 逢あいたくなった 僕ぼくら
大人おとなげない 大人おとなの恋こい 少すこしの不安ふあんもいいさ
出会であいと別わかれ 繰くり返かえし これが最後さいごの出会であい
降ふり積つもる いくつもの 肩寄かたよせ合あった 恋こいに
空席くうせきは見当みあたらない 今夜こんやは仕方しかたがないさ
来年らいねんもまた その次つぎも ずっと ずっと 来こよう
僕ぼくサイズ ニットを 上手じょうずに着きこなす 君きみと迎むかえた 朝あさ
「こんな日ひが来くるなんて夢ゆめみたい」なんて 本当ほんとうは同おなじ気持きもち それ以上いじょうさ
離はなれても またすぐに 逢あいたくなった 僕ぼくら
大人おとなげない 大人おとなの恋こい 少すこしの不安ふあんもいいさ
出会であいと別わかれ 繰くり返かえし これは最後さいごの出会であい?
週末しゅうまつ 逢あえるのに 限かぎりある今夜こんやの針はりに 不機嫌ふきげんさ わがままな僕ぼくら
終電案内しゅうでんあんない 僕ぼくの右手みぎてごと 今いますぐ奪うばって 早はやく
熱ねっしたらいつ冷さめる そこに臆病おくびょうで 距離きょりとか 時間じかんとか もうやめにしよう
街角まちかどを 彩いろどった イルミネーションだって
遠とおくから 見みたほうが ぼやけて綺麗きれいさ きっと
だけど 近ちかくで感かんじてたい 温ぬくもり 眩まぶしい 今いま
「明日あしたは積つもるかな…ねぇ明日あした…」 目めを閉とじた
抱だきしめたい
離はなれても またすぐに 逢あいたくなった 僕ぼくら
大人おとなげない 大人おとなの恋こい 少すこしの不安ふあんもいいさ
出会であいと別わかれ 繰くり返かえし これが最後さいごの出会であい
降ふり積つもる いくつもの 肩寄かたよせ合あった 恋こいに
空席くうせきは見当みあたらない 今夜こんやは仕方しかたがないさ
来年らいねんもまた その次つぎも ずっと ずっと 来こよう