「夏恋」の歌詞 シド
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみにめまい 微炭酸びたんさん peachピーチ グッとグッと飲のみ干ほして
二人ふたりきりの夜よる 小雨こさめの後あとのキス 舞まい上あがる
次つぎに繋つなぐ 赤外線せきがいせんは きっときっと赤あかい糸いと
別わかれてすぐの長電話ながでんわとかね どんだけよ
「見みた目めから入はいる恋こいなんて 夏風邪なつかぜの次つぎに性質たちが悪わるい
散々さんざんな前まえの一件いっけんで もう十分懲じゅうぶんこりたんじゃなかった?」
友人ゆうじんの親身しんみをかわして 寝付ねつけないほどに焦こがれてる
君色きみいろ 染そまる準備じゅんびもしてたのに
繋つないだ手て 素直すなおに絡からめて ギュッてしてが言いえない
汗あせばんだ右手みぎては待まちぼうけ
“夏なつ!恋人こいびとたちを大胆だいたんに”ジャケ買がい 放ほうり込こんだ
君きみに好すかれればいいな
元もとカノ話ばなし 平気へいきでするタイプ ちょっと…うん…結構けっこう 気きにしてる
受うけ流ながした「へぇ~」も 助演女優止じょえんじょゆうどまりね 泳およぎだす eyesアイズ
初はじめての食事しょくじの誘さそいや バースデイ返事へんじのありがと
喧嘩けんかのあとのごめんなも 鍵かぎつけたの二度見にどみどころじゃない
この好すき 全部伝ぜんぶつたえれば 流ながれはきっとスムーズで
空回からまわり疲つかれてもやっぱり 逢あいたい
打うち上あがる花火はなびをよそ目めに ずっとずっと眺ながめてた
見上みあげれば綺麗きれいな横顔よこがお
ひと夏なつの恋こいを期待きたいした 私わたしはもういない
隣となりには君きみがいい
繋つないだ手て 素直すなおに絡からめて ギュッてしてよお願ねがい
今いまならね 目めを見みて言いえそうよ
“夏なつ!恋人こいびとたちを大胆だいたんに”ごみ箱ばこ 放ほうり込こんで
君きみの好すきになろうかな
夏風邪なつかぜよりも性質たちが悪わるい
二人ふたりきりの夜よる 小雨こさめの後あとのキス 舞まい上あがる
次つぎに繋つなぐ 赤外線せきがいせんは きっときっと赤あかい糸いと
別わかれてすぐの長電話ながでんわとかね どんだけよ
「見みた目めから入はいる恋こいなんて 夏風邪なつかぜの次つぎに性質たちが悪わるい
散々さんざんな前まえの一件いっけんで もう十分懲じゅうぶんこりたんじゃなかった?」
友人ゆうじんの親身しんみをかわして 寝付ねつけないほどに焦こがれてる
君色きみいろ 染そまる準備じゅんびもしてたのに
繋つないだ手て 素直すなおに絡からめて ギュッてしてが言いえない
汗あせばんだ右手みぎては待まちぼうけ
“夏なつ!恋人こいびとたちを大胆だいたんに”ジャケ買がい 放ほうり込こんだ
君きみに好すかれればいいな
元もとカノ話ばなし 平気へいきでするタイプ ちょっと…うん…結構けっこう 気きにしてる
受うけ流ながした「へぇ~」も 助演女優止じょえんじょゆうどまりね 泳およぎだす eyesアイズ
初はじめての食事しょくじの誘さそいや バースデイ返事へんじのありがと
喧嘩けんかのあとのごめんなも 鍵かぎつけたの二度見にどみどころじゃない
この好すき 全部伝ぜんぶつたえれば 流ながれはきっとスムーズで
空回からまわり疲つかれてもやっぱり 逢あいたい
打うち上あがる花火はなびをよそ目めに ずっとずっと眺ながめてた
見上みあげれば綺麗きれいな横顔よこがお
ひと夏なつの恋こいを期待きたいした 私わたしはもういない
隣となりには君きみがいい
繋つないだ手て 素直すなおに絡からめて ギュッてしてよお願ねがい
今いまならね 目めを見みて言いえそうよ
“夏なつ!恋人こいびとたちを大胆だいたんに”ごみ箱ばこ 放ほうり込こんで
君きみの好すきになろうかな
夏風邪なつかぜよりも性質たちが悪わるい