「林檎飴」の歌詞 シド
2005/11/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるが朝あさに平伏ひれふす時ときのその色いろに 重かさねた14mmじゅうよんミリの青あおい煙けむり
季節きせつはずれ 林檎飴りんごあめを欲ほしがるよな
子供こどもを見みる目め 冷さめた目めが好すきでした。
振ふり向むかせる為ためにしたこと 費ついやした時間じかんなどに比くらべれば
鳴ならない電話でんわ 待まちぼうけ 辛つらくはないのでしょうけど
欲よくを言いえば 少すこしの優やさしさいらない 別わかれる時ときのそれに次つぎを期待きたい
浮ういて沈しずむ 私わたしだけが 居いなくなれば
その先さきにも後あとにも 残のこらない
この部屋へやには 思おもい出でにさえなれない物ものが溢あふれてるから
寂さみしいけれど離はなれます 寂さみしさを越こえる愛いとしさ 怖こわかった
少すこし寒さむくなってきたから 林檎飴りんごあめが欲ほしくなっただけ
後あとづけでいいから理由りゆう 涙なみだの理由わけ
この部屋へやには 思おもい出でにさえなれない物ものが溢あふれてるから
寂さみしいけれど離はなれます 寂さみしさを越こえる愛いとしさ 愛いとしさ越こえられぬ あなた
季節きせつはずれ 林檎飴りんごあめを欲ほしがるよな
子供こどもを見みる目め 冷さめた目めが好すきでした。
振ふり向むかせる為ためにしたこと 費ついやした時間じかんなどに比くらべれば
鳴ならない電話でんわ 待まちぼうけ 辛つらくはないのでしょうけど
欲よくを言いえば 少すこしの優やさしさいらない 別わかれる時ときのそれに次つぎを期待きたい
浮ういて沈しずむ 私わたしだけが 居いなくなれば
その先さきにも後あとにも 残のこらない
この部屋へやには 思おもい出でにさえなれない物ものが溢あふれてるから
寂さみしいけれど離はなれます 寂さみしさを越こえる愛いとしさ 怖こわかった
少すこし寒さむくなってきたから 林檎飴りんごあめが欲ほしくなっただけ
後あとづけでいいから理由りゆう 涙なみだの理由わけ
この部屋へやには 思おもい出でにさえなれない物ものが溢あふれてるから
寂さみしいけれど離はなれます 寂さみしさを越こえる愛いとしさ 愛いとしさ越こえられぬ あなた