「罪木崩し」の歌詞 シド
2009/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
これっきり わりと本気ほんきよ 今度こんどは
茶化ちゃかさないで かみ締しめて 果はてて
温ぬるめの嘘うそを浴あびたら 綺麗きれいな関係かんけいの 出来上できあがり
昼間ひるまの顔かお 流ながせても 欲よくの泡あわ 流ながせない
どうして? 会あう度たびにいつも 違ちがう角度かくどで 癖くせ 残のこすの
照てれより 一秒いちびょうを惜おしむ 性さが 見みつめ合あって 熱ねつを移うつす
いつから 普通ふつうを避さけるように 絡からむ夜よるを 期待きたいする 肌はだに…
「待まて」なら 長ながいほうがいい その後ごの晩餐ばんさんも 引ひき立たつ
頃合ころあい 口くちに広ひろがる 味あじは どこか冷つめたい
それから? 急きゅうに手てを離はなす 無知むちで遊あそぶの だから夢中むちゅう
あなたを包つつむための 桜さくらは 季節問きせつとわず 濡ぬれて 咲さいて
寄よせては返かえす 波なみの音おとだけ 響ひびく部屋へやで 素敵すてきに溺おぼれて
もう ここからは 戻もどれない 罪木崩つみきくずしよ
そう 一いちか八はち 選えらんで どちらにしても 迷宮入めいきゅういり
これっきり わりと本気ほんきよ 今度こんどは 茶化ちゃかした数かず 噛かみ絞しめるの
初はじめて見みせる 伏ふせたあなたに 「待まて」を下くだす 悪わるくない 果はてて
茶化ちゃかさないで かみ締しめて 果はてて
温ぬるめの嘘うそを浴あびたら 綺麗きれいな関係かんけいの 出来上できあがり
昼間ひるまの顔かお 流ながせても 欲よくの泡あわ 流ながせない
どうして? 会あう度たびにいつも 違ちがう角度かくどで 癖くせ 残のこすの
照てれより 一秒いちびょうを惜おしむ 性さが 見みつめ合あって 熱ねつを移うつす
いつから 普通ふつうを避さけるように 絡からむ夜よるを 期待きたいする 肌はだに…
「待まて」なら 長ながいほうがいい その後ごの晩餐ばんさんも 引ひき立たつ
頃合ころあい 口くちに広ひろがる 味あじは どこか冷つめたい
それから? 急きゅうに手てを離はなす 無知むちで遊あそぶの だから夢中むちゅう
あなたを包つつむための 桜さくらは 季節問きせつとわず 濡ぬれて 咲さいて
寄よせては返かえす 波なみの音おとだけ 響ひびく部屋へやで 素敵すてきに溺おぼれて
もう ここからは 戻もどれない 罪木崩つみきくずしよ
そう 一いちか八はち 選えらんで どちらにしても 迷宮入めいきゅういり
これっきり わりと本気ほんきよ 今度こんどは 茶化ちゃかした数かず 噛かみ絞しめるの
初はじめて見みせる 伏ふせたあなたに 「待まて」を下くだす 悪わるくない 果はてて