「2℃目の彼女」の歌詞 シド
2009/1/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白銀はくぎんに鳴なり響ひびく 始はじまりの鐘かねは
きっかけも 無駄むだなかけひきも 染そめて
急降下きゅうこうか 滑すべり始はじめた 強引ごういんな恋こい
いつまでも いつまでもと 抱だきしめた
僕ぼくが探さがしてた君きみとは 少すこし違ちがうのは 月日つきひの影かげ
さよならから 今朝けさの突然とつぜん その間あいだを埋うめた
フェイクファーを羨うらやんでも 戻もどせない針はり
まばたきの数かずも 惜おしむほど見みせて
氷点下ひょうてんか 想おもい続つづけてたんだ
温あたたかいラテのように そっと潜もぐり込こんだ
強したたかさも こみこみ全部ぜんぶ 誓ちかおう
初はじめてのときより 遠とおい 唇くちびるよせて
途切とぎれた足跡あしあと 雪ゆきのせいにして
右みぎのポケットが空あいてから 君きみに重かさねた 嘘うその夜よるが
今頃いまごろになって 胸むねを締しめ付つける
仕方しかたがなかったと 気休きやすめて
降ふり積つもる 偶然ぐうぜんを越こえて 見みつけた必然ひつぜん もう譲ゆずれないよ
白しろい息いき にぎわう街まち 見失みうしなわないように
ずっと ずっと 君きみを離はなさない
白銀はくぎんに鳴なり響ひびく 再会さいかいの鐘かねは
きっかけも 無駄むだなかけひきも 染そめて
急降下きゅうこうか 滑すべり始はじめた 強引ごういんな恋こい
いつまでも いつまでもと 抱だき合あった
きっかけも 無駄むだなかけひきも 染そめて
急降下きゅうこうか 滑すべり始はじめた 強引ごういんな恋こい
いつまでも いつまでもと 抱だきしめた
僕ぼくが探さがしてた君きみとは 少すこし違ちがうのは 月日つきひの影かげ
さよならから 今朝けさの突然とつぜん その間あいだを埋うめた
フェイクファーを羨うらやんでも 戻もどせない針はり
まばたきの数かずも 惜おしむほど見みせて
氷点下ひょうてんか 想おもい続つづけてたんだ
温あたたかいラテのように そっと潜もぐり込こんだ
強したたかさも こみこみ全部ぜんぶ 誓ちかおう
初はじめてのときより 遠とおい 唇くちびるよせて
途切とぎれた足跡あしあと 雪ゆきのせいにして
右みぎのポケットが空あいてから 君きみに重かさねた 嘘うその夜よるが
今頃いまごろになって 胸むねを締しめ付つける
仕方しかたがなかったと 気休きやすめて
降ふり積つもる 偶然ぐうぜんを越こえて 見みつけた必然ひつぜん もう譲ゆずれないよ
白しろい息いき にぎわう街まち 見失みうしなわないように
ずっと ずっと 君きみを離はなさない
白銀はくぎんに鳴なり響ひびく 再会さいかいの鐘かねは
きっかけも 無駄むだなかけひきも 染そめて
急降下きゅうこうか 滑すべり始はじめた 強引ごういんな恋こい
いつまでも いつまでもと 抱だき合あった