「park」の歌詞 シド

集つどえで束たばになれない 協調性きょうちょうせいに欠かけた育そだちさ
出でる杭くいさ で? 叩たたけるのかい? ゴシップパーティー 目障めざわり 蹴散けちらせ

Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!

誰だれの号令ごうれいなわけでもなく 人影ひとかげも伸のびきった後あとで
居場所いばしょを求もとめて来きたとか 綺麗きれいな理由りゆうじゃないけれど
覚おぼえたての笑わらい方かたで 君きみの雑音コエは入はいる隙すきもない
理不尽りふじんに寄より添そえなかった 弾はじかれた 濁にごりない足跡あしあと

Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!
Lock a park!! Yhea!!

狭せまい 薄暗うすぐらい むせ返かえる あの箱はこで企たくらstory
「共ともに見みたいね」交かわしては short short cigarette 吸すい込こんだ
「夢見ゆめみたのは遠とおい昔むかしさ」温度差おんどさに戸惑とまどう僕ぼくじゃない
風切かぜきったあの日ひの少年しょうねんは 不確ふたしかを 少すこし 確たしかにした

誰だれの号令ごうれいなわけでもなく 人影ひとかげも伸のびきった後あとで
居場所いばしょを求もとめて来きたとか 綺麗きれいな理由りゆうじゃないけれど
覚おぼえたての笑わらい方かたで 君きみの雑音コエは入はいる隙すきもない
理不尽りふじんに寄より添そえなかった 弾はじかれた 濁にごりない足跡あしあと