「season」の歌詞 シド
2008/10/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
海うみへ来きました ただ ひとり 夜よるの海うみへ 昇のぼる明日あしたを見みたくて
七分丈ひちぶたけにまくった ジーンズの裾すそから 伝つたう水温すいおん
必要ひつようとされても そうじゃなくても 私わたし まだ 君きみのものよ
冷つめたいアンティーク 飾かざられた 2段目にだんめの私わたしは珊瑚礁さんごしょう
深ふかい 深ふかい 暗くらい お家うちに帰かえりなさい その言葉ことばを聞きくまでは
この間あいだ めくった本ほんの見出みだし 略奪りゃくだつも手段しゅだんとまとめてた
何なにもかもを壊こわしてまで 奪うばい取とるほどの 価値かちも器量きりょうもない
手てを繋つないだことや 一度いちどきりの好すきも 君きみは 「流ながれ」 と呼よぶけど
逆流ぎゃくりゅうを許ゆるされない 立たち位置いちに 「流ながれ着ついた」 だけ
さよならの向むこうに 何なにがあるかはわからない 当分好とうぶんすきよ
始はじまり胸躍むねおどる春はるの日ひも 見みつけて傷きずついた夏なつの夜よも
迷まよう秋あきも わからなくて逃にげた冬ふゆも ぜんぶ宝物たからもの
冷つめたいアンティーク 飾かざられた 2段目にだんめの私わたしは珊瑚礁さんごしょう
深ふかい 深ふかい 暗くらい お家うちに帰かえりなさい その言葉ことばを聞きかせてよ
この間あいだ めくった本ほんの見出みだし 略奪りゃくだつも手段しゅだんとまとめてた
何なにもかもを壊こわしてまで 奪うばい取とれないから 海うみを選えらぶでしょう
七分丈ひちぶたけにまくった ジーンズの裾すそから 伝つたう水温すいおん
必要ひつようとされても そうじゃなくても 私わたし まだ 君きみのものよ
冷つめたいアンティーク 飾かざられた 2段目にだんめの私わたしは珊瑚礁さんごしょう
深ふかい 深ふかい 暗くらい お家うちに帰かえりなさい その言葉ことばを聞きくまでは
この間あいだ めくった本ほんの見出みだし 略奪りゃくだつも手段しゅだんとまとめてた
何なにもかもを壊こわしてまで 奪うばい取とるほどの 価値かちも器量きりょうもない
手てを繋つないだことや 一度いちどきりの好すきも 君きみは 「流ながれ」 と呼よぶけど
逆流ぎゃくりゅうを許ゆるされない 立たち位置いちに 「流ながれ着ついた」 だけ
さよならの向むこうに 何なにがあるかはわからない 当分好とうぶんすきよ
始はじまり胸躍むねおどる春はるの日ひも 見みつけて傷きずついた夏なつの夜よも
迷まよう秋あきも わからなくて逃にげた冬ふゆも ぜんぶ宝物たからもの
冷つめたいアンティーク 飾かざられた 2段目にだんめの私わたしは珊瑚礁さんごしょう
深ふかい 深ふかい 暗くらい お家うちに帰かえりなさい その言葉ことばを聞きかせてよ
この間あいだ めくった本ほんの見出みだし 略奪りゃくだつも手段しゅだんとまとめてた
何なにもかもを壊こわしてまで 奪うばい取とれないから 海うみを選えらぶでしょう