「恋人もいないのに」の歌詞 シモンズ
1971/8/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋人こいびともいないのに
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
いそいそ出でかけて
行ゆきました
空そらはいつになく
青あおく澄すんで
思おもわず泣なきたく
なるのです
恋人こいびともいないのに
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
これから いったい
どこへ行ゆくの
風かぜはいつになく
意地悪いじわるそうに
つらい質問しつもん
するのです
薔薇ばらの花束はなたば
胸むねにいっぱい
いそいそ出でかける
想おもい出での海うみ
白しろい波間なみまに
花はなびらちぎって
恋こいに別わかれを
告つげるため
恋人こいびともいないのに
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
いそいそ出でかけて
行ゆきました
海うみはいつになく
涙色なみだいろで
哀かなしみたたえて
いるのです
ラララ… ララララ…
ラララ… ララララ…
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
いそいそ出でかけて
行ゆきました
空そらはいつになく
青あおく澄すんで
思おもわず泣なきたく
なるのです
恋人こいびともいないのに
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
これから いったい
どこへ行ゆくの
風かぜはいつになく
意地悪いじわるそうに
つらい質問しつもん
するのです
薔薇ばらの花束はなたば
胸むねにいっぱい
いそいそ出でかける
想おもい出での海うみ
白しろい波間なみまに
花はなびらちぎって
恋こいに別わかれを
告つげるため
恋人こいびともいないのに
薔薇ばらの花束抱はなたばだいて
いそいそ出でかけて
行ゆきました
海うみはいつになく
涙色なみだいろで
哀かなしみたたえて
いるのです
ラララ… ララララ…
ラララ… ララララ…